純正パーツというと、近所のバイク屋で注文しておいて数日後に取りに行くというのが一般的ですが、ネット通販全盛のこの時代、純正パーツも気軽にネット通販が出来るようになっています。
パーツリストを購入する必要がありますが、スクリューワッシャーなどの細々とした安価なパーツでも気兼ねなく注文できるというメリットがあります。また、5000円以上購入すると送料無料というシステムになっているので、ある程度まとめて注文する事でバイク屋で注文するよりも便利に利用する事ができます。
純正パーツというと、近所のバイク屋で注文しておいて数日後に取りに行くというのが一般的ですが、ネット通販全盛のこの時代、純正パーツも気軽にネット通販が出来るようになっています。
パーツリストを購入する必要がありますが、スクリューワッシャーなどの細々とした安価なパーツでも気兼ねなく注文できるというメリットがあります。また、5000円以上購入すると送料無料というシステムになっているので、ある程度まとめて注文する事でバイク屋で注文するよりも便利に利用する事ができます。
海外サイトにPCX 2011年モデルのレビューが載っています。
俗に言われている「欧州仕様」というやつでしょうか、それとも米国仕様かな?
それによると、この2011年モデルではウインカーが内蔵から外出しに変更され、パーキングブレーキが付くようです。近い将来、日本国内仕様のPCXにもこのモデルが適用されるのかは分かりませんが、パーキングブレーキは地味に羨ましいですね。
そろそろ寒くなってきて、防寒対策も本格的に行わないと厳しくなってきました。
自分の場合、最も過酷だろうと思われるバイクでの使用を想定すれば、自ずと釣りや低山ハイキングにも応用できるだろうといった考えで、まずバイクありきの防寒対策をとることにしています。昨年からのインナーなどを流用しつつ、可能なかぎり低コストでまとめるといった感じです。
ヘッドライトを交流式のHIDにする前準備として、ポジションランプの他にもテールランプやナンバー灯もLED化することにしました。
まずは、ポジションランプを「SMD3チップ 5連LED」のものに変更。
(こちらのLEDにはより強力な9連のものもありますが、ソケットが大きくてはめ込む際にキツかったというレビューがあったので敬遠して、大人しく5連のものにしました。)
PCXの冷却水の量は、メットインの端にあるリザーブタンクから目視できます。冷却水の量が「LOWER」よりも減っている場合は、その都度補充しないといけません。
カバーを取り付けているクリップは、真ん中部分を押しこんで取り外します。
防寒対策にとナックルバイザーの取り付けを思案したものの、現状、PCXには専用のナックルバイザーというものが存在しません。そこで、そのままポン付けできそうな予感がする「FORZA・FAZE用ホンダ純正ナックルバイザー」を取り寄せて試してみることにしました。
しかし、そう上手くはいかず、説明書の通りに取り付けようとするとブレーキレバーやブレーキフルードタンクと干渉してしまい、ちょっとした加工が必要な事が判明。