最近、偶然発見した「GIVIのトップケースを開いたままにできる」という超絶便利な小技をご紹介します。
簡単かつ無加工でできます。
そのやり方は・・・
Yamaha XJR1300 カフェレーサーカスタム RONIN
フレームを加工、スイングアームを片持ちにしてモノサスに。倒立フォークにスポークホイール(チューブレス)、セパハンで前傾スタイルのおでぶちゃんカフェレーサー。丸目ヘッドライトや斜めにカットされたテールは、オールドルックを今風にリバイバルした感じで格好良し。
大まかに分けると、アイドリングはPS、SJ、SAJ、スロットル開度中はJNのニードルクリップ位置とテーパー経、スロットル開度大はMJが請け負うイメージ。
なので、最初はPSとSJ、SAJを調節してアイドリングを安定させて、その次にJNで走れる状態にする。MJは最初から目安をつけて125なり130なりを入れておいて一番最後に調節するというのがセッティング流れになります。
中古のFCR33をゲットしましたが、中身を開けてみると、ずーっと使っていなかったようでガソリンがガム状にこびりついて酷い有様・・・。
まずはオーバーホールから行います。🔧
全バラは行わずに分解清掃。ゴムパーツを外してキャブクリーナーで丹念に清掃しました。
平成27年度分 | 平成28年度〜 | 値上げ額 | |
---|---|---|---|
250cc〜 | 4,000円 | 6,000円 | 2,000円 |
125cc~250cc | 2,400円 | 3,600円 | 1,200円 |
90cc~125cc | 1,600円 | 2,400円 | 800円 |
50cc~90cc | 1,200円 | 2,000円 | 800円 |
50cc | 1,000円 | 2,000円 | 1000円 |
軽自動車税増税で、来年の平成28年度よりバイクの税金もやや増税されるということで、早見表を作ってみた。値上げ幅だけみるとそうでもないけど、例えば、大型と250の2台持ちだと年間9,600円かかるようになる。(平成27年度までなら6,400円)
そう考えると結構デカイかも。
250SBのタイヤ交換時、メーターのソケットを抜くためにヘッドライトユニットを外して、そのままにして作業してたらズリ落ちて、HIDの配線がすっぽ抜けてしまいました。
とはいえ、プラスマイナスの極性がよく分からないので「エーモン 1569 検電テスター 」を購入。