トライアンフの新型「Street Triple S/R/RS」が発表されました。
(日本国内仕様ではSとRSのみ)
新設計された765cc水冷DOHC並列3気筒 12バルブエンジンと湾曲スイングアーム、新型のオンボードコンピュータを搭載。ピークパワーは、Sが113PS@11250rpm / 73Nm@9100rpm、Rは118PS@12000rpm / 77Nm@9400rpm、そしてRSは123PS@11700rpom / 77Nm@10800rpm(UK仕様)。
トライアンフの新型「Street Triple S/R/RS」が発表されました。
(日本国内仕様ではSとRSのみ)
新設計された765cc水冷DOHC並列3気筒 12バルブエンジンと湾曲スイングアーム、新型のオンボードコンピュータを搭載。ピークパワーは、Sが113PS@11250rpm / 73Nm@9100rpm、Rは118PS@12000rpm / 77Nm@9400rpm、そしてRSは123PS@11700rpom / 77Nm@10800rpm(UK仕様)。
日本国内仕様の「GSX-250R」について正式発表が行われました。
まず気になる価格ですが、税込みで52万7,040円。
スズキなので10万円引きとして、実売42万円てとこでしょうか?
車体カラーは赤、青、黒の3色で、4月に発売予定となっています。
AOSHIMAより、ホンダ「スーパーカブ」6種類をフィギュアにしたカプセルトイが発表されました。
1/32スケール、タイヤはゴム製、全長56mm、1個300円。
STDから銀行仕様、警察仕様、出前マルシン仕様、消防仕様のバリエーション。
2017年1月に発売予定です。
ApriliaがEURO4に対応させた「Shiver 900」と「Dorsoduro 900」を発表。
シバーは今風デザインのヘッドライトユニットに変更、ドルソの見た目はあんまり変わってませんが、どちらも排気量は749ccから896ccにアップ。EURO4への対応でパワーダウンするのを補う形での復活となっています。(他社のミドル勢も似たような感じですね)
EICMA 2016で発表された、BMWの2017年モデル「G310GS」。
こちらも散々リークされていましたが、インド製単気筒ネイキッド「G310R」ベースのアドベンチャーモデルになります。
主なスペックは、DOHC水冷単気筒、34hp@9500rpm、28N.m@7500rpm、タンクは11L、フロント19インチ、169.5kg。Honda、Kawasaki、Suzukiと横並びになった小排気量アドベンチャーですが、こいつはどうでしょう。
Kawasaki「Versys-X 300/250」が発表。
Ninja 250ベースのアドベンチャーモデル。
スポークホイールでフロント19インチ!!!
VersysというよりはKLEとして見るといいかも。(デザインもそっち系っぽい)
CRF250 RALLYよりはオン寄り、DL250よりはオフ寄り。シガソケあり。詳細スペックは未公表。