250SBのタイヤを、スポーツバイアスのBATTLAX BT-39に交換しました。
タイヤの外し方をYouTubeで予習しての作業。
このタイヤは比較的柔らかく、手組はやりやすいと思います。
250SBのタイヤを、スポーツバイアスのBATTLAX BT-39に交換しました。
タイヤの外し方をYouTubeで予習しての作業。
このタイヤは比較的柔らかく、手組はやりやすいと思います。
そろそろ、250SBの2回目のタイヤ交換を迎えます。
純正タイヤから前BT-090、後RX-01 SpecRに交換して約9,000キロ。
PCXを優先したのでちょっと遅くなりましたが、 秋の行楽シーズン前にやっておこうと注文。
バイクのタイヤのバランス取り。
ウチでは「DRC ジャイロスタンド」を使用しています。
最大21インチ / リム幅5インチ / ベアリング内径15mm(別売りで内径10mmシャフト)のタイヤに対応していて、バランス取りの他にスポークホイールの振れ取りにも使えます。
250SBが走行18,000kmを超えてややメカノイズが増えてきました。タペット音の他に、カムチェーンが伸びたガチャガチャ音がするようなしないような。
通常は、自動でカムチェーンが伸びた分を調節してくれるカムチェーンテンショナ(正式名カムシャフトチェーンテンショナ)というパーツが役立つのですが、Dトラ/KLXのエンジンに付いているカムチェーンテンショナは半手動式とのこと。なんじゃそら、というわけで、カムチェーンテンショナを調節しないといけません。
どうせならと、DトラX用の最新カムチェーンテンショナ一式に交換することにしました。パーツ代で6,000円くらい。
シーズンイン前に冷却液を交換しましょう。
まず、左右シュラウドと冷却液リザーバータンク側のサイドカバーを取り外してから作業開始。
250SBのホーンを、純正からミツバサンコーワのアルファーホーンに交換してみました。
純正ホーンがシングルタイプのバイクなので、「アルファーII コンパクトシングル(HI)」を購入。純正ホーンの配線が1本だとボディーアースをとるための配線を用意する必要がありますが、250SBは2本配線なのでそのままポン付けでOK。