全滅してしまった屋外ビオを、完全リセットして再開しました。
虫コナーズにより全滅した線が濃厚なので、プラ船は念入りに洗浄して水入れ。今回は、赤玉などの底砂を使わずにベアタンクで飼育してみることにします。
屋外ビオの水ができるまで、残った水草は洗浄してから新しく立ち上げたプラケースで育成。選別したルリーも、屋外ビオがこなれるまではこちらで待機させます。
立ち上げたプラケースのコストは、プラケが1,000円、エアポンプが900円、テトラのスポンジフィルター1,400円くらい。正直、30cm水槽のセットの方が安いのですが、夏場に暑い部屋から涼しい部屋へ持ち運べるようにとプラケースで構成しています。
上手くいけばプラケを増やしてグレードの高いルリーも分家させ、ルリー全滅の保険をかけたいと考えています。
2つの部屋が作れる!プラケース 大 仕切り板付き(369×216×249mm) 関東当日便 |