ミラノショーEICMA 2019で、ホンダのニューモデルとしてセンダボがフルモデルチェンジされて「CBR1000RR-R」と「CBR1000RR-R SP」として登場。日本でも2020年モデルとして発売予定の車両になります。
CBRのRRのもひとつR。
レッドリボン軍かよ?という感じですが、Rが多すぎるので新型FireBladeと言ったほうがいいかもしれません。
デザインもそれっぽい。
カラーリングは赤色に青紫色のパターンで「CBR929RR」を連想させる感じ。
これはいい。
新設計の水冷直列4気筒エンジンは、チタンコンロッドやアルミ鍛造ピストン等の部品を採用。軽量化と高回転化により、160kW / 14,500rpmの最高出力を叩き出す。
フレームはアルミ製のダイヤモンドフレーム。
剛性と軽量化を両立しています。
リアホイールも新設計されて軽量化が図られています。
こちらはSPタイプ。
フロントキャリパーにBrembo。Öhlins製の電子制御式フロントフォークとリアサスペンションが搭載されています。
カウルに穴あいてる〜〜。
コケたら一発アウトの模様。
コケなければどうということはないか。
TOTOBIGが当たったらZ 2HとこのRRR買うからね〜。
Source: Honda