自分が撮影したYouTube動画にアゼルバイジャンから著作権侵害の申し立てがあった件の続報です。
4/26に異議を申し立てて回答待ちだったのですが、5/2になって回答が来ました。
その結果は・・・・
相手側が著作権侵害の申し立てを撤回したそうです。
何故撤回したのか?
理由は明らか、このキャベシ太郎の動画だからです。
嘘の著作権侵害を突き通した場合、逆にGoogleからペナルティを喰らうことになるため、それを恐れたのでしょう。
手口としては、立場の弱そうな個人の動画に著作権侵害報告を行い、相手側から何も反応が無ければそのまま自分の動画として乗っ取る算段だったのかもしれません。
つまり、こういう場合は必ず異議申し立てを行うことが重要って事ですね。