今使っているGIVIのリアボックスE43なんとかには、オプションとして底に敷くインナーボトムマットがあるんだ。
凹凸のある底をフラットにして、さらに衝撃吸収するクッションの役割のあるマット。最初はそんなもん要らないかな〜と思っていたけど、ケースを実用していくとあったほうがいいことに気がついた。開眼した。
しかし、このインナーボトムマット。単品で買うと4,000円くらいする。ちょっと高すぎるだろというわけで、自作することにした。
今使っているGIVIのリアボックスE43なんとかには、オプションとして底に敷くインナーボトムマットがあるんだ。
凹凸のある底をフラットにして、さらに衝撃吸収するクッションの役割のあるマット。最初はそんなもん要らないかな〜と思っていたけど、ケースを実用していくとあったほうがいいことに気がついた。開眼した。
しかし、このインナーボトムマット。単品で買うと4,000円くらいする。ちょっと高すぎるだろというわけで、自作することにした。
空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。