ニュートラムの住之江公園駅。
住之江といえば競艇場が有名ですが、大阪護國神社もあります。(画面左上)
大阪のディープなエリアといえば、天王寺や恵美須町駅から南の南海沿線が思い浮かびますが、この辺りもそれなりにディープなニオイがします。
ニュートラムの住之江公園駅。
住之江といえば競艇場が有名ですが、大阪護國神社もあります。(画面左上)
大阪のディープなエリアといえば、天王寺や恵美須町駅から南の南海沿線が思い浮かびますが、この辺りもそれなりにディープなニオイがします。
トライアンフのバイク。
最近はストリートトリプルに興味が湧いてきたので、色々チェックしたり。
写真はありませんが、ストトリR Lowなどがありました。またがってサスのチェックなど、同じような人が何人かいました。
モーサイ、KTMブースではニューモデルの「790 DUKE」をチェック。
アップマフラーにパラツインのミドルDUKE。エンジンは新設計らしいが、耐久性はいかほど?
ネオレトロが流行の兆しを見せる昨今ですが、このスタイルで何時まで行くつもりなのか。そこまでKTMに興味がない人からしたら、690も790も同じに見えるでしょうね。
2018年は、大阪にしては珍しくハスクバーナのブースが大々的に展開されていました。
展示されていたのは、VITPILENの701と401、エンデューロは端っこの方にポツン・・・。
コンセプトモデルとして発表されてから数年くらい経ったでしょうか、いよいよ市販されるんですねVITPILEN。
一方、スズキブースでは、VRバイクコーナーやスズキ湯呑み物販ブースなど、その他のメーカーのブースとは一線を画した催しとなっていました。
湯呑みは700円、カラーはブルーとスズキイエロー・・・は無くてオレンジでした。
塗料の関係上?
ヤマハの3輪バイクNIKEN(ナイケン)。
今年、ホンダブースとヤマハブースではこれ絶対に市販しないだろ!っていうコンセプトモデルの展示は無く、これもれっきとした市販予定車としての展示。
高台に載せて展示されていたので、フロントの中身がどういう構造になっているのかチェックすることができました。