前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
前々から買おうと思いつつ、ド忘れていたシートバッグの固定ベルト。
最初から付属しているタイプと全く同じやつで、これを別のバイクに取り付けておけば、いちいち固定ベルトを着脱する手間が省ける。
オンロードバイクの場合は、(前)タンデムステップと(後)リアキャリアで固定できるので着脱は簡単だが、オフロードバイクだとタンデムステップに固定できないので、一度シートを外してから中に通さないといけない。遠出する前日に用意するのも面倒なので、最初からこのベルトを取り付けておくことにした。
冬のバイクライフを快適にするために、便利なアイテムを探している人は多いだろう。そこで、12月1日まで開催されているAmazonブラックフライデーセールの中から、お買い得になっているバイク用品をチェックしてみよう。
まず、寒さ対策に欠かせないのがグリップヒーター。ハンドルに取り付けることで、手のひらを温めてくれる装置だ。簡単にインストールできる巻き付けタイプがあるので初心者でも安心だ。
キャンプツーリングバッグとして、ヘンリービギンズの「ツーリングシートバッグLL」を購入しましたが、バイクへの取り付け方法がしっくりこない。
前の紐はタンデムステップに取り付ける方法で安定しているんですけど、後ろの紐がシートに取り付けるよりももうちょい後ろに持っていきたいということで、ナンバープレートにステーを取り付けて、そこに後ろの紐を結びつける方法に変更してみました。
これが結構いい感じです。
というかMT-09みたいなケツの短いバイクだと、これがベストでしょうね。
ヘンリービギンズの「ツーリングシートバッグLL」を実際に使ってみた感想。
バッグを最大まで拡張した状態で、キャンプ道具を最大まで詰め込み、MT-09に取り付けてキャンプツーリングに行ってきました。バッグに収まりきらない荷物は、バッグの上に荷積ヒモとネットで固定。
実際に取り付けた状態で走行してみて、どうだったか?
まずはバイクへの取り付け方ですが、付属のヒモ4本を使います。
かなり前から買おうと思っていたキャンプツーリングバッグ。
定番となっているのがTANAXのやつで、かなり評価も高い。
Henly BeginsとIGAYAからも同容量のツーリングバッグが出ていて、価格帯も同じくらい。(IGAYAはちょっと安い)
かなり悩んだ結果、デザイン重視でHenly BeginsのツーリングシートバッグLLを購入しました。
TANAXのは丸みを帯びた独特なデザインなのに対して、こちらは普通のバッグっぽいというのが決め手です。生地の撥水性はTANAXの方が良さそうですが、どちらにしても防水ではないのでレインカバーをかけて使うことになり、それならデザイン重視で構わんだろということになりました。