春になり暖かくなってきたので、久しぶりに南紀へツーリングに行くことにした。
本州最南端の串本を目指し、塩カルの残党を避けて山間部のR168は通らず、R42の海沿いから行く。ちょうど、紀伊半島の海沿いを反時計回りに行くベタなルート。
出発の前日には色々な場所に寄る計画をしていたが、起きたら早朝ではなくなっていたので「絶対時間が足りないぞ」ということで、白浜まで寄り道せずに真面目に進むことにした。
春になり暖かくなってきたので、久しぶりに南紀へツーリングに行くことにした。
本州最南端の串本を目指し、塩カルの残党を避けて山間部のR168は通らず、R42の海沿いから行く。ちょうど、紀伊半島の海沿いを反時計回りに行くベタなルート。
出発の前日には色々な場所に寄る計画をしていたが、起きたら早朝ではなくなっていたので「絶対時間が足りないぞ」ということで、白浜まで寄り道せずに真面目に進むことにした。
キャンプは自然と触れ合う素晴らしい体験だと思いますし、ツーリングの宿泊費を浮かせることに繋がります。しかし、最近は無料キャンプ場が閉鎖されたり、有料化されたりするケースが増えてきました。
その原因のひとつに、キャンプ利用者のマナー・モラルの低下があります。
1年ぶりにGoToトラベルが再開されるという話が出ていて、どうなるのかな?と期待されているけど、どうやら前回よりもショボめになるようだ。さらに、開始時期については2022年の1月中旬以降で、2月になるという話もある。
2月って・・・厳寒期やないかい!
2月・・・それは、バイク乗りにとっては1年で最もバイクに乗らなくなる時期である。
気温の寒さはもちろん、路面凍結の不安から峠道は走れないし、道路にぶちまけられた塩水、融雪剤、塩カルによるバイクの汚れが気になるし(放置したら春頃にダメージが出始める)日照時間も短くて行動範囲が限定されてしまう。
そんな時期にGoTo再開だと??
なめてんの?