バイクのタイヤのバランス取り。
ウチでは「DRC ジャイロスタンド」を使用しています。
最大21インチ / リム幅5インチ / ベアリング内径15mm(別売りで内径10mmシャフト)のタイヤに対応していて、バランス取りの他にスポークホイールの振れ取りにも使えます。
バイクのタイヤのバランス取り。
ウチでは「DRC ジャイロスタンド」を使用しています。
最大21インチ / リム幅5インチ / ベアリング内径15mm(別売りで内径10mmシャフト)のタイヤに対応していて、バランス取りの他にスポークホイールの振れ取りにも使えます。
PCXのリアタイヤ、走行距離がもうすぐ1万Kmという辺りで完全に終了してしまいました。
新しいタイヤは、前から気になっていたピレリの「DIABLO SCOOTER」にすることにして、ついでにキーキー五月蠅くなってきたブレーキシューも、ベスラのものに新品交換することにします。
海外のPCXフォーラムで「PCXのリアタイヤとしてMAXXISの110/80-14が使えた。」という報告が挙がっています。
その報告とは、PCXの純正リアタイヤ「IRC SS-560 100/90-14」が入手できなかったので、仕方なくバイクショップで「MAXXIS M6127 110/80-14」を買って交換したところ、泥よけに干渉することなく(約5mmのクリアランスがある状態で)ポン付けできたという話。
PCXのタイヤホイールは14インチと他のスクーターよりも大きいのですが、それでもやはり、そのままでは空気入れのバルブのヘッドが干渉してしまうので「DRCエアバルブエクステンション」等のアダプターを用いる必要があります。
空気入れは自転車用のフロアポンプ「SERFAS FP-200」を使用しています。エアゲージ付きで、シングルバルブで仏式・英式に両対応しているので、自転車とバイクをこれ1つでほぼカバーできます。