Hondaが東京モーターショー2017で、コンセプトモデルとしてワールドプレミア出展した「スーパーカブ 110 1億台記念車」。
累計生産台数1億台を突破した記念モデル。
金色のカラーリングは、1971年に鈴鹿製作所二輪車生産累計1,000万台達成記念時につくられたゴールドモデルのスーパーカブを再現したものだそうです。
Hondaが東京モーターショー2017で、コンセプトモデルとしてワールドプレミア出展した「スーパーカブ 110 1億台記念車」。
累計生産台数1億台を突破した記念モデル。
金色のカラーリングは、1971年に鈴鹿製作所二輪車生産累計1,000万台達成記念時につくられたゴールドモデルのスーパーカブを再現したものだそうです。
Hondaが東京モーターショー2017で、コンセプトモデルとしてワールドプレミア出展したGROMベースの「モンキー125」。
かなり完成度が上がってきたモンキー125ですが、まだコンセプトモデルのままなんですね。モーターサイクルショーで市販予定車として出展されたとすれば、2018年モデルとしての発売もありそうですが、どうなるでしょうか。
東京モーターショー2017で展示されるコンセプトモデル「Honda Riding Assist-e」。
アシモで培ったバランス制御技術をフィードバックした二輪車で、渋滞などの超低速走行中はバイク自体がバランスをとるということですが、完全自立型なのか?それともコケにくいだけなのか、詳しい事は不明。
Hondaブースにあったコンセプトモデル「resel」。
Rebel 250ベースのTWカスタムみたいなバイク。
TWっていうかチョッパーっていうのか?
ハンドルがBMXみたいになっていて、ライポジも似たような感じ。(になると思う)
大阪モーターサイクルショー2016、Suzukiブースには「SV650」とそのコンセプトモデル「SV650 Rally」がありました。
「SV650 Rally」は、フォグランプでラリー仕様だけどカフェカスタムというよく分からんコンセプトモデル。白ホイールにヨシムラマフラーとスズキっぽさをふんだんに盛り込んでいます。
YAMAHAが東京モータショーに参考出展している、3輪大型バイク「MWT-9」。
MT-09のフロントを2輪にした3輪バイクで、トリシティの親玉のような存在。これまでの3輪バイクというと、市販車やコンセプトモデルも含めて“なんかショボイ”とか“どうせコンセプトモデルで実際には走らないんでしょ?”という冷めた感じがありましたが、今回のこれはMT-09をベースにしていることで、存在によく分からん説得力があり、見てるだけでニヤニヤしちゃう魅力があります。