キャンプ用品の椅子で最近主流のこのタイプ。
意識高い系キャンパーの定番アイテムにヘリノックスっていうアウトドアメーカーの「チェアワン」っていう椅子があって、そのパチモノになります。
価格は本物の1/3以下。
正直、この価格帯がキャンプ用の椅子としては適正価格だと思うけどね。
様々な中華メーカーから販売されていますが、どの製品を見ても見事におんなじ形状です。つまり、どこのを買おうがそんなに変わらないということ。
キャンプ用品の椅子で最近主流のこのタイプ。
意識高い系キャンパーの定番アイテムにヘリノックスっていうアウトドアメーカーの「チェアワン」っていう椅子があって、そのパチモノになります。
価格は本物の1/3以下。
正直、この価格帯がキャンプ用の椅子としては適正価格だと思うけどね。
様々な中華メーカーから販売されていますが、どの製品を見ても見事におんなじ形状です。つまり、どこのを買おうがそんなに変わらないということ。
ずーっと保管していた寝袋にダニが湧いたようで、ちょっと入っただけでカユカユに!!
一時期、暖房費の節約のために四六時中寝袋に入っていたからか、夏場に押し入れに入れっぱなしにしていたからか、知らない間にダニが大繁殖してしまいました。
洗濯して天日干し、さらにダニ駆除スプレーをしても全く効果なし!
これは買い替えか?と思って最後に試したのが・・・
「コインランドリーの乾燥機」
ほんとにダニを駆除できるのか?
これまで使っていたキャプテンスタッグのガスバーナーのOD缶が切れたので、PRIMUSのOD缶を購入。
バーナーはキャプテンスタッグのままなんですが・・・
これって使えるのか?という疑問。
買ってから気づいたけど。
差込口は同じ形状に見えます。
調べたら、普通に互換性があるみたいですね。
ただ、メーカー側は「やめてくれ!」と言っていますが。
メッシュの焚き火台を導入しました。
これまで使っていた焚き火台はグリルとしても使えるものでしたが、今回のこれは焚き火オンリーです。
そのかわり、大きな薪でもそのまま突っ込めます。
組み立てるとこんな感じ。
下がメッシュ状なので空気が通ってよく燃えます。
サイズは42x42x32cmということで購入したところ、仕舞寸法は65cmでした。
当然開いた状態でのサイズなので、仕舞うと伸びるわけですね・・・。
重さは950gで軽いのですが、バイクに積むとそれなりの荷物になります。
バイクなのであんまり重い道具はいらねえ〜と思っていたのですが、セールで販売されていたスキレットを手に入れたので使ってみることに。
スキレットは素材が鉄鋳物。
保温力があるのが特長です。
買ってみてわかったのが、様々な料理に使えそうということ。
焼き物から煮物までいけます。
2個のスキレットがあれば1個を蓋にすることもできますが、まあその辺はフライパン用の蓋でもアルミホイルでも代用できるのでそっちで対応すればOK。
バイクキャンプ用の道具として、ガスバーナーよりさらにコンパクトに持ち運べる焚き火台をゲット。
右も左も分からない状態から色々と焚き火をして、なんとなくわかってきました。
乾いた薪さえあれば、ほぼ最強ということが。
ただ、前日や当日に雨が降ってしまうと、乾いた薪の調達が大変なこと。そんな場合は木炭が必要になること。木炭とセットになるとガスバーナーと変わらない積載量になること。
そんな感じであまり安定しないわけですが、雰囲気は抜群!