バイクのグローブが経年劣化でヤバくなってきた。
今使っているのは、FIVEというメーカーRS3というモデル。
手の甲と手のひらの部分にはプロテクターが入っていて、それでいて装着感はあまりゴワゴワしない。フルメッシュほど通気性は良くないが、メッシュ部分があるので夏場でも普通に使える。価格は5,000円〜6,000円とプロテクター入りとしてはお手頃なグローブだ。
そんなFIVEのグローブだが、毎回のように人差し指の先が破れてくる。
バイクのグローブが経年劣化でヤバくなってきた。
今使っているのは、FIVEというメーカーRS3というモデル。
手の甲と手のひらの部分にはプロテクターが入っていて、それでいて装着感はあまりゴワゴワしない。フルメッシュほど通気性は良くないが、メッシュ部分があるので夏場でも普通に使える。価格は5,000円〜6,000円とプロテクター入りとしてはお手頃なグローブだ。
そんなFIVEのグローブだが、毎回のように人差し指の先が破れてくる。
電動バイクならぬ水力バイクのYAMAHA H20 XT。
ウォーターポンプで圧縮させた水を循環させることで、動力を発生させる構造の水力エンジンを搭載するバイクだという。こちらはそのコンセプトデザイン。
一瞬、実車かと思ったけど違った。
モーターを動かすだけの電動バイクと違ってエンジンがちゃんと付いているということで、バイクとしてのデザインはガソリンエンジンとそんなに大きくは変わらないし、鼓動感もあるのかもしれない。
大阪モーターサイクルショー2019。
今年は行くか行くまいかどうしようか迷った人もいるんじゃないでしょうか?
これ!といったモデルもなく、ワールドプレミアも当然無し。
半年以上前にドイツで発表された新型KATANAが目玉かな?っていうくらい。
YAMAHAが開発中の250ccの三輪スクーター、MT-07ベースの700 Tenere、Hondaの250cc版X-ADVなど噂のモデルは一切ありませんでした。入り口から入ってすぐの一等地にはBMWブースがあり、HondaとYAMAHAはかなり奥地にブースがあったり、外国人モデルが展示バイクに乗るパフォーマンスも無く、今年は色々とショボめな印象。
WebikeでMT-09の純正パーツを発注しようと思ったら、ヤマハのバイクパーツリストは専用のアプリを使ってくれとのこと。アプリで型番や価格を調べられるみたいですね。
というわけで、早速使ってみました。
「YAMAHA Parts Catalogue」というアプリで無料で使えます。
YAMAHAの2019年モデルNIKEN。
特に気になるのがフロント周りですが、その内部構造がよく分かる写真が公開されています。
では、見てみよう。
・・・とその前に、NIKENの読み方ですが「ナイケン」じゃなくて「ニケン」らしい。
二剣とかいてNIKEN。
なんじゃそら。
Yamahaのインド市場向けモデル「FAZER25」が発表。
空冷250ccのブルーコアエンジンを搭載する「FZ25」のフルカウルモデルになります。
これはかなり期待大のモデルですね。
「FZ25」は日本では並行輸入車しかありませんが、それでも乗り出しは(安い店では)33万円とPCXと変わらん価格なのです。 足バイクとして、普段乗りからツーリングまでこなせるスペックを備えていてこの価格はかなり嬉しい。そしてデザインも悪くありません。