遠路はるばる東京モーターショーに行った目的が、この2モデル。
Kawasakiの「ZX-25R」と「Z H2」です。
これを見れただけでも行った価値はあった。
と思いたい。
本来であれば、一般公開日の初日に行きたかったんですけど、あいにく台風が来ていて雨だったので翌週になりました。東京モーターショーは長期間開催されているので、そこはありがたかったかな。
遠路はるばる東京モーターショーに行った目的が、この2モデル。
Kawasakiの「ZX-25R」と「Z H2」です。
これを見れただけでも行った価値はあった。
と思いたい。
本来であれば、一般公開日の初日に行きたかったんですけど、あいにく台風が来ていて雨だったので翌週になりました。東京モーターショーは長期間開催されているので、そこはありがたかったかな。
東京モーターショーのホンダブースの一角にひっそりと佇んでいた「新型ハンターカブ」こと「CT125」。
ルックスはまんまハンターカブ。
125ccエンジン、前後ディスクブレーキ、アップマフラー、エンジンガード、巨大リアキャリアなどが特徴のスーパーカブ125派生モデルです。
このリアキャリアのデカさ。
プレスカブ相当のリアキャリアが最初から付いてます。
これだけで、コンセプトが実用的な旅バイクというのが分かる。
結局、東京モーターショーに行ってきました。
しかもバイクで・・・
そちらについては、また後ほどアップします。
紆余曲折があって、なんとか辿り着くことが出来た東京ビッグサイト。まずはスズキブースへと向かいました。
お目当ては「GIXXER SF」と「GIXXER 250」です。
リーズナブルな250ccの新型モデルということですが、実物は結構良かったです。
数年前のモーターサイクルショーで初代GIXXERのインド仕様を初めて見かけたときとは全く別で、想像以上に仕上がりが良いという印象。