海外のフォーラムで、17インチのままブロックタイヤにしたDRZ400SMを発見。
見た目重視のカスタムですが、 なかなかカッコイイですね。
タイヤは廃番になっているMaxxis M6006を履いているようです。
海外のフォーラムで、17インチのままブロックタイヤにしたDRZ400SMを発見。
見た目重視のカスタムですが、 なかなかカッコイイですね。
タイヤは廃番になっているMaxxis M6006を履いているようです。
250SBが走行18,000kmを超えてややメカノイズが増えてきました。タペット音の他に、カムチェーンが伸びたガチャガチャ音がするようなしないような。
通常は、自動でカムチェーンが伸びた分を調節してくれるカムチェーンテンショナ(正式名カムシャフトチェーンテンショナ)というパーツが役立つのですが、Dトラ/KLXのエンジンに付いているカムチェーンテンショナは半手動式とのこと。なんじゃそら、というわけで、カムチェーンテンショナを調節しないといけません。
どうせならと、DトラX用の最新カムチェーンテンショナ一式に交換することにしました。パーツ代で6,000円くらい。
しばらく前に、「SUZUKI 250SB」というモタード車の中古をセカンドバイクとして購入しました。ややマイナー車種ですが、KAWASAKI D-trackerのOEMなので、中身はDトラそのまんまです。
セカンドバイクの主な用途は、釣り場や山へのアクセスとツーリングを想定。さらにPCXとの共存とメンテナンス性の高さやランニングコストを考えて、バイクのジャンルはオフかモタードで、排気量は250cc~400ccの中で数車種を候補に挙げて探してきました。そして、縁有ってこのバイクが家に来ることになったというわけです。
05年モデルで走行距離は9000kmチョイ。どノーマルです。
6年落ちにしては比較的綺麗ですが、やはり経年劣化しているパーツなどが見受けられたので、エキパイの接合部分のクランプ等サビているパーツを交換、劣化したゴムブッシュを交換、エンジンオイル・オイルフィルター交換、プラグ交換、エアクリフィルター交換、AIカット、チェーン清掃といったメンテナンスを行いました。
調子は良いようです。