MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
- 左:ショートアーム(プラスチック)
- 右:標準アーム(アルミ)
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。
MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。
定番スマホホルダーのRAMマウント Xグリップでスマートフォンを取り付けた際に、落ちないように保険として取り付けるラバーパーツ。これが経年劣化で破れてしまいました。
経年劣化っていうけど、今年の3月に購入したばかりなんですけどね。
夏の紫外線と高温にさらされたのが原因でしょうか?
ともかく、そのままだと不安すぎるので、ラバーパーツだけを注文することにしました。
やっぱり音声ナビだけでは無理があるので、久しぶりにスマホナビを復活させるべくRAMマウントのX-Gripを取り付けました。
キャンプ用品と同じく、この手のバイク用品も中華コピー品が数多く出回っていますが、数千円のマウンターをケチって高いiPhoneを地面に落下させたら元も子もないので、本家本元のRAMマウントでしっかり揃えました。
アーム部分はPCXの頃からあったものを流用したので、U字クランプとX-Gripで費用は5,000円くらい。
X-Gripは、ゴムパーツを瞬間接着剤で取り付ける必要があるので、まずその作業から行い接着剤が乾いてから取付作業となります。