Honda ADV 150がインドネシアで発表されました。
XADVの小排気量モデルということで、かなり前から噂になっていたモデルですが、ほんとに出るのかよ?出てもPCXベースのやつだろうな〜と思っていたらホントにPCXベースで登場。
ただ、PCXのように125は無くて150のみ。
エンジンやフロントフォーク、フレームはPCXと共通のように見えますが、リアディスクブレーキを搭載しています。
Honda ADV 150がインドネシアで発表されました。
XADVの小排気量モデルということで、かなり前から噂になっていたモデルですが、ほんとに出るのかよ?出てもPCXベースのやつだろうな〜と思っていたらホントにPCXベースで登場。
ただ、PCXのように125は無くて150のみ。
エンジンやフロントフォーク、フレームはPCXと共通のように見えますが、リアディスクブレーキを搭載しています。
走行距離が4万Kmを超えたので、PCXのクラッチを交換してみました。
まずは外装を外して、カバーを外して、クラッチアウターを外していきます。ウェイトローラーの交換やベルト交換の経験があれば簡単です。
ところで・・・クラッチアウター見て下さい、かなり焼けてます。
ベトナム仕様の2016年モデルのPCXには、とうとうスマートキーが採用されるようです。
キーレスなのでキー差し込み口は無くて、代わりに手で回すツマミがついています。イモビアラーム機能もありますが、例によって日本仕様ではスマートキーが採用されるかどうかは不明。(コストや電波法の問題で多分無いかも)いわゆるプレステージモデルなので、旧タイ仕様と日本仕様の様な関係性になりそうですね。
あと車体カラーとしては、ネイビーグリーン(カーキ?)とネイビーブルーがラインアップされています。
こちらは、Hondaがインドネシア向けに発売した150ccスクーター「Vario 150」のカスタムバイク。
フラットフロアの一般的なスクーターですが、バーハンにすることでシャープなPCXといった感じのデザインに変貌。フロントに倒立フォークを入れて太いタイヤを履かせて、リアはディスクブレーキになっています。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。