走行距離が4万Kmを超えたので、PCXのクラッチを交換してみました。
まずは外装を外して、カバーを外して、クラッチアウターを外していきます。ウェイトローラーの交換やベルト交換の経験があれば簡単です。
ところで・・・クラッチアウター見て下さい、かなり焼けてます。
走行距離が4万Kmを超えたので、PCXのクラッチを交換してみました。
まずは外装を外して、カバーを外して、クラッチアウターを外していきます。ウェイトローラーの交換やベルト交換の経験があれば簡単です。
ところで・・・クラッチアウター見て下さい、かなり焼けてます。
ベトナム仕様の2016年モデルのPCXには、とうとうスマートキーが採用されるようです。
キーレスなのでキー差し込み口は無くて、代わりに手で回すツマミがついています。イモビアラーム機能もありますが、例によって日本仕様ではスマートキーが採用されるかどうかは不明。(コストや電波法の問題で多分無いかも)いわゆるプレステージモデルなので、旧タイ仕様と日本仕様の様な関係性になりそうですね。
あと車体カラーとしては、ネイビーグリーン(カーキ?)とネイビーブルーがラインアップされています。
PCXの尻痛対策として、コミネの「エアメッシュシートL」を着けてみました。
ゲルザブと比べてかなり安価ですが、メッシュ状の部分が立体的になっていて荷重を分散することでクッションの役割も果たすらしく、座り心地も悪くありません。ヘタってきたシートの延命方法としてもオススメです。
PCXのロンスクを、デイトナから販売されているNational Cycle製のロングスクリーン「VStream Windscreen」の旧型PCX(JF28/KF12)用に交換してみました。長さはいちばん長いトール(ロング)タイプをチョイス。
まずはDOKEN製との比較から。
ブレーキの効きが甘くなりしっかり握らないと効かなくなってきたので、チェックしたら案の定ブレーキパッドが殆ど無い状態。これまで、ベスラ、デイトナ赤パッドと使ってきたので、今回はキタコのものを使用。
何故なら、一番安かったからだっ!!
PCXの2回目のタイヤ交換。
フロントと同じくリアもミシュランのCITY GRIPです。
このタイヤ、フロントを交換する時はそんなに感じませんでしたが、タイヤの柔らかさは感動モノ。柔らかいから組むのも簡単で、ビードも一発で出ました。(ホント楽)