Panasonicから本格的なオフ車・・・じゃなくて電動アシストMTB「XM-02」が登場。
年間生産台数100台限定での発売。
価格はなんと・・・60万円!(税抜き)
アルミフレームに前後160mmトラベルのサスペンションを搭載した本格モデル。バッテリー容量は12Ah、出力トルクは従来モデルの1.41倍、フロント2段 x リヤ10段の20段変速、前後スルーアクスル、前後ディスクブレーキ(180mmローター)。
気になる車重ですが、カタログ値では26.2kgとなっています。
Panasonicから本格的なオフ車・・・じゃなくて電動アシストMTB「XM-02」が登場。
年間生産台数100台限定での発売。
価格はなんと・・・60万円!(税抜き)
アルミフレームに前後160mmトラベルのサスペンションを搭載した本格モデル。バッテリー容量は12Ah、出力トルクは従来モデルの1.41倍、フロント2段 x リヤ10段の20段変速、前後スルーアクスル、前後ディスクブレーキ(180mmローター)。
気になる車重ですが、カタログ値では26.2kgとなっています。
最近、ランニングに飽きてきたので、また自転車でのトレーニングを再開すべく、久々の自転車メンテを実施。ブレーキワイヤーがほつれて危ない事になっていたので、新品交換しました。
ささくれが指に刺さりそう。
「Motoped」は、MTBにXR50のエンジンを載せることができるキット。
フレーム、スイングアーム、アップマフラー、リアハブは専用設計となっていて、Motoped Frame Kitで799ドル。後はこれに、XR50のエンジンやMTBの足周りを移植することで完成するというものです。
完品でも1500ドルだそうで、下手な4miniを買っていじるよりも遊べそうです。
普段は折り畳んでシートポストやフレームに装着、雨が降ったら伸ばして泥よけとして使用できるアイデアグッズが2種類登場。
ロード、クロス、MTB、ミニベロなど泥よけの無い自転車ユーザーが増えているので、この手の製品のニーズはかなりあるでしょうね。今まで無かったのが不思議ですけど。
TOPEAKの出している軽量テント「バイキャンパー」
26インチMTBか700Cのロードの車体を利用して設営するタイプのテントで、収納時にはヒップバッグサイズに収まり、総重量1.6kgと小型軽量。設営に自転車を利用するといっても、前輪を外してサドルやハンドルに引っ掛けるだけなので、横風が吹いたりする場所でもない限りはすぐさま設営ができる。
友人に釣りに誘われて、10年ぶりくらいに釣りをする事に。
自転車にも乗りたかったので、目的地まで自転車で行くことにしました。