バイクグローブがボロまってきたので新調。
左が1年半使ったKEMIMOTOのバイクグローブ、右が新品。
1年半の使用でどれだけヘタったか、チェックしてみよう。
先日、1,600円で購入したKEMIMOTOのバイク用グローブ。
ファーストインプレッションでは肯定的な評価を下していましたが、使い込んでいくといくつかのデメリットも見えてきたのでお伝えしておこう。
初回の装着時に違和感を感じた手のひらの生地。
これが、やっぱりどうにも気になる。
バイクのグローブが破れてきたので買い替えることにした。
これまで使っていたのは、FIVEというメーカーの「RS3」というグローブ。
さすがに名のしれたメーカー品ということでグローブそのものの耐久性はあるけど、指先のスマホタッチ部分がすぐに使えなくなるのと、3回連続で同じ製品を購入してきたので、さすがに飽きてきた。価格も少し高いので、普段使いならもっと安いグローブでいいやと探してみたら、ちょうどいいグローブがあった。
KEMIMOTOという中華メーカーのグローブ。
価格はなんと1,600円!
やっす。
物価高騰とはなんだったのか?