夏バスということで夕マズメだけ釣行して、1本でも40upが出ればいいかなという感じで、最近はもっぱら近場の野池を開拓しています。これまで普段はただ通り過ぎていた池で実際にやってみると結構釣れたりして、まさに灯台もと暗しを実感。
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[梅雨バス] バスはやっぱり野池がいい
[梅雨バス] ゲーリーワームで野池めぐり
前回、野池で48cmのデカバスが出たのに気を良くして、しらみつぶしに野池をランガンしてポイントの新規開拓を行っています。
釣り禁じゃなくてデカバスが居る池となると、恐らく野池全体の10%も無いんじゃないかと思いますが、野池ならではの手軽さとポイントの一極集中(流れ込み、ストラクチャー)、それと池によってバスのコンディションに変化があってなかなか新鮮。
[梅雨バス] 子供の頃行ってた野池がパラダイスになっていた
梅雨に入って、バスの活性がかなり上がっている模様。
なので、最近は野池の新規開拓にハマっています。
しかし、Googleマップの功罪でしょうか殆どの池には釣り人の影があり、釣り人の居ない池を見つけてもバス自体が居なかったりとなかなか良い場所には巡り会えず。そこでふと思い出した、子供の時に初めてバスを釣った池に行ってみました。
[バス釣り] テキサスリグで春バス
花見をはじめとする行楽レジャーを自粛する是非が語られている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらは関西なので、東日本大震災の直接的な被害は無いのですが、あの津波の衝撃的な映像が脳裏から離れず、地磯に行く気が起きずに居ます。
良く行っている地磯は、まずバイクで路地を入っていって駐車して、そこから釣り道具やらを持って500m程岩場を歩いた先にあります。500mといっても平坦ではなく、かなり大きめの岩があるので移動するだけで結構いい運動になるくらいの場所です。