和歌山が舞台という『サマータイムレンダ』がアマプラで配信開始されたので見てみたら、友ヶ島をベースに加太や雑賀崎をミックスしたような架空の離島で繰り広げられるサスペンス・・・ではなかったが、前半はこだわりを感じる作りになっていて引き込まれた。
友ヶ島はちょっと前に行ったので、もう1つの聖地と決めつけて和歌浦・雑賀崎へと向かった。
和歌山が舞台という『サマータイムレンダ』がアマプラで配信開始されたので見てみたら、友ヶ島をベースに加太や雑賀崎をミックスしたような架空の離島で繰り広げられるサスペンス・・・ではなかったが、前半はこだわりを感じる作りになっていて引き込まれた。
友ヶ島はちょっと前に行ったので、もう1つの聖地と決めつけて和歌浦・雑賀崎へと向かった。
みかんの皮の剥き方に「和歌山むき」っていうのがあるらしい。
なんじゃそりゃ?
Wikipediaでやり方を見てみると、たしかに和歌山ではデフォの剥き方ではあるけど、別に和歌山じゃなくてもこの剥き方をしている地域は普通にあるんじゃないでしょうか。
こういうのって、最初に言ったもん勝ちみたいなとこあるよな。
というわけで、伝授しよう「和歌山むき」を!
11月1日〜3日の連休、和歌山県串本町にある「橋杭岩」でライトアップイベントがたったの3日間実施されるということで、南紀ツーリングも兼ねて行ってみました。
ツーリングってやっぱりそれなりに目的地があったほうがいいですしね。
以前は、漠然とバイクで山の中を走り回っていましたが、最近はもっぱら目的地を定めて走るようになりました。というか、今までがツーリングスポットや観光スポットに行かなさすぎただけか。