(画像: JARTIC 道路交通情報Now!!)
これまでは交通情報を調べるのに、各都道府県の道路情報をいちいち調べたり、もしくはGoogleマップでチェックするだけかのどちらかだった。
前者の方法だと、県をまたいで移動する時に面倒くさいし、後者の方法だと情報が不確かな時があった(実際には通れるのに通行止め表示)。
そこで、JARTICの交通情報のサイトで交通状況を確認することにしてみた。
(画像: JARTIC 道路交通情報Now!!)
これまでは交通情報を調べるのに、各都道府県の道路情報をいちいち調べたり、もしくはGoogleマップでチェックするだけかのどちらかだった。
前者の方法だと、県をまたいで移動する時に面倒くさいし、後者の方法だと情報が不確かな時があった(実際には通れるのに通行止め表示)。
そこで、JARTICの交通情報のサイトで交通状況を確認することにしてみた。
カーナビアプリの案内するルートって・・・ちょっと変!?
今や、誰もが使っているスマホのカーナビアプリ。
スマホ黎明期こそ専用のナビアプリが活躍したけど、今はマップアプリのナビ機能を使うのが常識となっている。なぜなら無料だからだ。いくら高機能なナビアプリがあっても、ほとんどの人は無料のナビで事足りる。
ユーザーは位置情報や検索履歴などのビッグデータを提供する代わりに、無料で使わせてもらっているわけだけど、これにはデメリットもあって、他の利用者のビッグデータがぬけ道案内という形でナビゲーションに反映されることがある。
そして、妙なルート案内をしてくれることがある。