購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが、冬季特有の強風の影響を受けてステッチ部分に裂け目ができてしまった。
強風でパラシュートみたいに膨らんでたしな!
そもそもこの新しいバイクカバーは、以前使っていたYAMAHAのバイクカバーと比べて生地がちょっとペラくて風でバタつきやすく、 強風で何度もバタついたことで防水用のシームテープが剥がれて、縫い目がシングルステッチなので強風に耐えられずに裂けたようだ。
経年劣化により、バイクカバーがいよいよ破れてきたので買い替えた。
最初のうちはタクトテープで補修していたが、生地自体が薄くなってきて折り目の部分から破れまくってきていたので、バイクカバーとしての限界を迎えたようだ。
劣化の原因は、直射日光による紫外線と強風で間違いない。紫外線で繊維が弱まったところに強風によるダメージで破れてしまったのだろう。
雨の日が続く。
そして時折、猛烈な豪雨。
そうなるとバイクカバー1枚だけでは役不足なので、もう1枚バイクカバーを追加、防水スプレーも散布、さらにブルーシートをかぶせるというのが自分のやり方。
でも、ブルーシートってちょっと見た目がアレなので、なんか無いかな〜と調べたら・・・
あった!
ブルーシートの色違いバージョンが。
その名も、シルバーシート!
バイクカバーの静電気が気になる季節。
風の強い日なんかは、バイクカバーを外した手でドアノブに触ると・・・
バチッ!!
これが結構痛いし、いつも恐恐。
いい加減うんざりなので、対策することにしました。
これな。
静電気防止スプレー。
これまで使っていたバイクカバーが経年劣化で撥水性がほぼゼロになり、雨が降ったらビショビショになる始末。
裾を絞る紐も千切れてみすぼらしいので、バイクカバーを新調しました。
どっちみち2年くらいで駄目になるので、1万円クラスのものより5千円クラスのものを購入して、経年劣化してきたら買い換えるようにしています。
ついでに、防水スプレーをかけてバイクカバーの防水性アップしてみました。