こちらは、兵庫県の尼崎で見つけた白いシェアサイクル。
あの赤いシェアサイクルは大阪や東京を中心に展開しているサービスで、淀川を渡って兵庫県になると、こちらの白いシェアサイクルの“シマ”となっているようだ。
HELLO CYCLINGというサービスで、レンタルできる自転車は例の赤いチャリとは違い、ちゃんとした大きさの電動アシスト自転車になる。しかも、YAMAHA製だ。バイク乗りとしてはちょっと試してみたくなった。
こちらは、兵庫県の尼崎で見つけた白いシェアサイクル。
あの赤いシェアサイクルは大阪や東京を中心に展開しているサービスで、淀川を渡って兵庫県になると、こちらの白いシェアサイクルの“シマ”となっているようだ。
HELLO CYCLINGというサービスで、レンタルできる自転車は例の赤いチャリとは違い、ちゃんとした大きさの電動アシスト自転車になる。しかも、YAMAHA製だ。バイク乗りとしてはちょっと試してみたくなった。
例の赤いシェアサイクル。
電動アシスト自転車ということで、前々から気になってはいた。
大阪市内でよく見かけるHUBchariというやつで、東京などでも同様に赤いシェアサイクルのサービスが展開されていて「バイクシェア」というアプリから利用できる。
料金を調べてみると、最初の30分は165円、以後30分ごとに110円。2021年8月1日からは、一律30分165円に値上げされるということで、安いうちに使ってみた。
Panasonicから本格的なオフ車・・・じゃなくて電動アシストMTB「XM-02」が登場。
年間生産台数100台限定での発売。
価格はなんと・・・60万円!(税抜き)
アルミフレームに前後160mmトラベルのサスペンションを搭載した本格モデル。バッテリー容量は12Ah、出力トルクは従来モデルの1.41倍、フロント2段 x リヤ10段の20段変速、前後スルーアクスル、前後ディスクブレーキ(180mmローター)。
気になる車重ですが、カタログ値では26.2kgとなっています。