ここ1年くらいで、ハロゲンバルブと置き換える形でポン付けできるお手軽なLEDバルブが安価に出回っておりますが、結論から言いますと、こんな物で夜間走行はできません!!
さらに、トラブルもあります。
以前取り付けたH4にポン付けできるLEDヘッドライトバルブは、取り付けから僅か5ヶ月で短い生涯を終えました。それどころか、LEDウインカー片方とホーンを道連れにしてくれやがりました。真夏日に炎天下で使用した自分が悪いのか?やはり熱には圧倒的に弱いようです。
ここ1年くらいで、ハロゲンバルブと置き換える形でポン付けできるお手軽なLEDバルブが安価に出回っておりますが、結論から言いますと、こんな物で夜間走行はできません!!
さらに、トラブルもあります。
以前取り付けたH4にポン付けできるLEDヘッドライトバルブは、取り付けから僅か5ヶ月で短い生涯を終えました。それどころか、LEDウインカー片方とホーンを道連れにしてくれやがりました。真夏日に炎天下で使用した自分が悪いのか?やはり熱には圧倒的に弱いようです。
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。
ヘルメットに取り付けるLEDライトキット「LightMode」。
暗闇でヘルメットのエッジをセンス良く光らせることで、映画「TRON」みたいな感じになるというキットです。
こちらは、海外のブログに掲載されているヘルメットLEDの写真です。
最初はブレーキランプと連動するすごいヤツか?と思って見てみたら、そういうのではなくて、ただのLEDラインテープを貼り付けたものでした。
それでも、夜間の視認性アップには繋がるでしょうね。
バイク用のフォグランプとして、バッテリー式のLEDライトを購入してみました。
バイク用のフォグランプにはPIAAなどがありますが、配線が面倒なのとウインカーをLED化しないとバッテリーがキツそうだったりして、導入までにはお金と手間がかかるので、とりあえずコレを試してみた次第です。
バッテリー式のメリットとしては、取り付けが簡単なことと、自転車などでも使えること。