大阪モーターサイクルショー2016のKawasakiブースの模様。
ブースには、お目当ての「Z125 Pro」と「Z250SL」がありました。
「Z250SL」の跨がった感じはなかなか。
ナイトロンからZ125 Pro用のリアサスなんかも出てるんですね。
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大阪モーターサイクルショー2016のKawasakiブースの模様。
ブースには、お目当ての「Z125 Pro」と「Z250SL」がありました。
「Z250SL」の跨がった感じはなかなか。
ナイトロンからZ125 Pro用のリアサスなんかも出てるんですね。
大阪モーターサイクルショー2016、Suzukiブースには「SV650」とそのコンセプトモデル「SV650 Rally」がありました。
「SV650 Rally」は、フォグランプでラリー仕様だけどカフェカスタムというよく分からんコンセプトモデル。白ホイールにヨシムラマフラーとスズキっぽさをふんだんに盛り込んでいます。
フツーの単気筒ネイキッドG310R。
スタントモデルの展示は無し。
インド製ということで、品質はDUKEと似たり寄ったりかも。ただ、デザインやカラーが落ち着いているのでDUKEはちょっと・・・っていう人に良さそう。
大阪モーターサイクルショーのホンダブースの模様。
CBR250RRのワールドプレミアは無し、昨年のブルドッグみたいなキワモノも無し。目立った出物は「Concept CB Type II」と「CRF250 RALLY プロトタイプ」だけだったりして、近年では最も硬派なブース出展だったかも。
「CRF250 RALLY プロトタイプ」は、昨年に比べて実際にこのまま市販できそうな仕様。イケメンの男性モデルが、グローブつけてメット付けて跨がるデモンストレーションもあった。
PCXのサイドスタンドスイッチをキャンセルしてみました。
PCXの他にespエンジン搭載の125ccスクーターは同じ作業でキャンセルできます。作業自体は簡単ですが、ちょっと根気が必要かも。
サイドスタンドスイッチとは?
サイドスタンドを立てた時にエンジンが切れるスイッチです。これがあることでサイドスタンドを立てているとエンジンがかかりません。
👍🏼メリット
😕デメリット
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。