ApriliaがEURO4に対応させた「Shiver 900」と「Dorsoduro 900」を発表。
シバーは今風デザインのヘッドライトユニットに変更、ドルソの見た目はあんまり変わってませんが、どちらも排気量は749ccから896ccにアップ。EURO4への対応でパワーダウンするのを補う形での復活となっています。(他社のミドル勢も似たような感じですね)
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ApriliaがEURO4に対応させた「Shiver 900」と「Dorsoduro 900」を発表。
シバーは今風デザインのヘッドライトユニットに変更、ドルソの見た目はあんまり変わってませんが、どちらも排気量は749ccから896ccにアップ。EURO4への対応でパワーダウンするのを補う形での復活となっています。(他社のミドル勢も似たような感じですね)
EICMA 2016で発表された、BMWの2017年モデル「G310GS」。
こちらも散々リークされていましたが、インド製単気筒ネイキッド「G310R」ベースのアドベンチャーモデルになります。
主なスペックは、DOHC水冷単気筒、34hp@9500rpm、28N.m@7500rpm、タンクは11L、フロント19インチ、169.5kg。Honda、Kawasaki、Suzukiと横並びになった小排気量アドベンチャーですが、こいつはどうでしょう。
Kawasaki「Versys-X 300/250」が発表。
Ninja 250ベースのアドベンチャーモデル。
スポークホイールでフロント19インチ!!!
VersysというよりはKLEとして見るといいかも。(デザインもそっち系っぽい)
CRF250 RALLYよりはオン寄り、DL250よりはオフ寄り。シガソケあり。詳細スペックは未公表。
正式発表前にリークされてしまったSuzuki「DL250 / V-Strom 250」が正式発表。
エンジンはバルブ新設計、EURO4対応、ちょい豪華なメーター周り、LEDテールライト、シガソケ12V電源、リアキャリアはアルミなど。ガソリンタンクは17Lで、500kmの走行が可能。
ウィリーの練習をしてたら、ガソリン臭が股間から漂ってきた。
生ガスのニオイじゃなくて完全なるガソリン臭。
オーバーフローしたか?とキャブを見てみると、キャブのインマニ(キャブとエンジンを繋ぐ黒い部分)からちょっとお漏らししてるみたいだ。
このまま乗ってると爆死しそうなので直そうっと。
タイカブオッサンとタンデムする猫の上を行く、大量の猫を乗せて疾走するタイカブおじさんがベトナムにて出現。
しかも、猫は全員フリー状態で乗っかってるだけ!
愛猫を大事にしてるのかしてないのかよく分からん飼い主ですが、猫達はライディングにかなり慣れているみたいだ。