先日の豪雨の後、PCXのメットインにちょっと水が入っていました。
濡れる程度ですが、帽子とかティッシュ、書類が水浸しに・・・。
雨水が侵入した原因は、メッシュシートカバーです。
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PCXのフロントブレーキが、走行するとシュシュシュとなる問題。
明らかにブレーキを引きずっている症状。
一度外して、ピストンを清掃することにしました。
コンビブレーキなのでOHは面倒(コンビブレーキ側のマスターシリンダーはカウルの中にある)ということで、ピストンをもみ出して清掃するだけですが、これでも十分効果あり。なぜなら・・・今までやっていなかったから!
久しぶりに、PCXのフロントタイヤを交換しました。
今回もコスパ最高のBATTLAX SCです。
前回交換したのが2年前。
溝はちょっと残っていましたが、サイドウォールにヒビが入っていたので早急に交換。
SHOEI QWESTの適当インプレの続きというか、使っていて気になった点として風切り音があります。
条件としては、250SB(ほぼ直立の乗車姿勢、スクリーンなし)で、ベンチレーションを開けた状態で走行。速度はそんなに出ていない状態でも、ヘルメットの中で音が共鳴しているような音が鳴り響きます。「なんか五月蝿いマフラーの奴がきたなー」と思ったら、自分のヘルメットの中で鳴っているというサイコホラーな状況に陥りました。
QWESTのベンチレーションの仕組みは、以下のような感じになっています。
前回、SHOEI QWESTを購入。ヘルメットを新調したらまず最初にやることが、ヘッドホンの埋め込みです。音楽を聴いたりナビの音声を聴いたりするのに必須ですね。
当然、今回もやりました。
Bluetoothレシーバーはまだ使えるので使い回し、ヘッドホンとベルクロシールだけ新しく購入して加工していきます。今回のSHOEI QWESTはインナーパッドが取り外せない仕様(チークパッドしか外せない)となっているので、ちょっと工夫が必要でした。
フルフェイスヘルメットを新調しました。
メーカーはICONとSHOEIでかなり悩んだものの、試着できないICONはスルーしてSHOEIに。
OGKのFFなんちゃらというヘルメットからの買い替えです。