夏頃に購入したGIVI箱「B37N」が、なんだかガタついてきました。
PCXをアイドリングしているとカタカタカタ・・・・
手で確認するとちょっと箱が動きます。
ベースは以前使っていた物をそのまま使いまわしているので防振ゴムがヘタったのか、もしくは、取り付け部分の穴が広がっていてガタツキが発生していると思われます。
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夏頃に購入したGIVI箱「B37N」が、なんだかガタついてきました。
PCXをアイドリングしているとカタカタカタ・・・・
手で確認するとちょっと箱が動きます。
ベースは以前使っていた物をそのまま使いまわしているので防振ゴムがヘタったのか、もしくは、取り付け部分の穴が広がっていてガタツキが発生していると思われます。
PCXの持病とされている、ベアリングが「ガーガー」言い出す症状。ガーガーいうけど普通に走るのでそのまま使っていましたが、格安で中華の専用工具を揃えることができたので、ベアリング交換にチャレンジしてみました。
PCXの異音の原因はホイールベアリングではなく、クラッチの中にあるベアリングになります。
なのでクラッチシューまで外したことがある人なら、難なく作業を進めることができます。
2018年モデルのNinja 400と250について、実車試乗レビューやトップスピード、エキゾーストサウンドなどが明らかになってきました。
まずは、Ninja 400の加速動画、トップスピード動画からご紹介します。
1速で70。
ブーンで70。
250より1.5倍のトルクがあるので、加速は別物。
車体は同じなので、今回は250ではなく400の方に注目が集まりそうです。
現在、250SBにはキャブレターとしてFCR33、バッテリーとしてスカイリッチのLiFeバッテリーが入っているのだけど、寒くなってくると始動時にちょっと気を使うようになる。
家から出る時はまあいいとして、問題は出先での始動時。
一回失敗すると、プラグがカブってしまってヤバイことになる。
4000ルーメンのLEDバルブを購入したので取り付けてみたところ、これがなかなかいい感じ。
とうとうLEDバルブの時代が到来した!!!かも。
取り付けたのは、車用の物で(4000ルーメンが2灯セットだから)8000ルーメンという謳い文句で販売されている中華LEDバルブ。価格は4,000円くらいのやつです。
軽量化された250。
その250ベースになった400。
気になる馬力は、250が39ps@12,500rpm、400が 45ps@10,000rpm。
車重は250が167kg、400が168kg。
R25は168kgに36ps@12,000rpm、R3は169kgに42ps@10,750rpmですから、Ninjaの方が3ps上回っています。250はより高回転、400の方はよりトルクフルです。