キャンプは自然と触れ合う素晴らしい体験だと思いますし、ツーリングの宿泊費を浮かせることに繋がります。しかし、最近は無料キャンプ場が閉鎖されたり、有料化されたりするケースが増えてきました。
その原因のひとつに、キャンプ利用者のマナー・モラルの低下があります。
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キャンプは自然と触れ合う素晴らしい体験だと思いますし、ツーリングの宿泊費を浮かせることに繋がります。しかし、最近は無料キャンプ場が閉鎖されたり、有料化されたりするケースが増えてきました。
その原因のひとつに、キャンプ利用者のマナー・モラルの低下があります。
バイク用の携帯空気入れを新しくしてみた。
Panaracerのミニフロアポンプで実売1,500円ほど。めちゃくちゃ安いが、質感はかなりいい。ただ、あんまりコンパクトじゃない。その分、空気は入れやすいという印象。
これまでは、チャリ用のコンパクトなミニポンプをパンク修理キットと一緒に携帯していたのだが、仏式向けに設計されているものだったので、バイクの米式バルブに使おうとしても、まともに空気が入らないという状態だった。
「いざというときに使えるのか?」
そんな不安が頭の片隅にあったので、今回空気入れを買い換えることにした。
先日、1,600円で購入したKEMIMOTOのバイク用グローブ。
ファーストインプレッションでは肯定的な評価を下していましたが、使い込んでいくといくつかのデメリットも見えてきたのでお伝えしておこう。
初回の装着時に違和感を感じた手のひらの生地。
これが、やっぱりどうにも気になる。
ガソリン添加剤の定番であるフューエルワンがやや値上げされていたので、それより安いヤマルーブの「PEAカーボンクリーナー」を試してみた。
どちらも200mlで、成分は同じPEA(ポリエーテルアミン)。
それで価格が数百円違うとなれば、迷うことはない。
バイクのグローブが破れてきたので買い替えることにした。
これまで使っていたのは、FIVEというメーカーの「RS3」というグローブ。
さすがに名のしれたメーカー品ということでグローブそのものの耐久性はあるけど、指先のスマホタッチ部分がすぐに使えなくなるのと、3回連続で同じ製品を購入してきたので、さすがに飽きてきた。価格も少し高いので、普段使いならもっと安いグローブでいいやと探してみたら、ちょうどいいグローブがあった。
KEMIMOTOという中華メーカーのグローブ。
価格はなんと1,600円!
やっす。
物価高騰とはなんだったのか?