愛用していたハンディファンが度重なる酷使により動作が不安定になってきて、「このまま使い続けると爆発しそうだな!」という危機センサーが作動したので、最新バージョンのハンディファンに買い替えることにした。
前回、夏場の冷却について「ペルチェ素子」を使った冷却装置について言及したこともあって、今回はペルチェ素子の付いているハンディファンを選んだ。
愛用していたハンディファンが度重なる酷使により動作が不安定になってきて、「このまま使い続けると爆発しそうだな!」という危機センサーが作動したので、最新バージョンのハンディファンに買い替えることにした。
前回、夏場の冷却について「ペルチェ素子」を使った冷却装置について言及したこともあって、今回はペルチェ素子の付いているハンディファンを選んだ。
最初、ワイヤレスマイクのDJI Mic Mini (TX)だけを購入してGoPro HERO13やiPhoneで使えるか試してみたのだが、全く使い物にはならなかった。
同じDJIのワイヤレスマイクであっても、Mic 2ならGoPro HEROにペアリングして高音質な録音ができるので、単に相性問題なのかはわからないが、とにかくMic Miniを使うならDJIのアクションカメラを買えという強い意志を感じずにはいられなかった。
GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
去年も当選したけど、今年も当選したマクドナルドの福袋。
数多ある2024年の福袋の抽選で当選したのは、この福袋だけ。
ちょくちょく利用しているだけあるけど、モバイルオーダーでハッピーセットのクーポンが消滅したので、2024年の利用頻度は激減するだろう。
GoProのフタが届いたので緊急レビューをいたします。
このフタはですね、このフタ、このフタはいわばまさに、フタでありまして、USB-Cケーブルで充電をしながらバッテリーパックを保護できるわけで、あります!
純正のフタはクソでありますので、この名もなきメーカーのフタに交換するわけであります。
iPhoneと比べると亀の歩みのような進化スピードでアップデートされているGoPro HERO 12 Blackを使って撮影テストをしてみた。見た目などはHERO 9以降と全く同じなので、ケースなどは使いまわしができる。経済的でありがたい。
HERO 12の主な変更点は、以下の3点となる。