汗で湿ったバイクのヘルメットを、簡単に乾燥させる方法をご紹介します。
汗で湿ったインナーは、湿度の高い梅雨時期は特に、逆さまにして置いておくだけではなかなか乾燥してくれませんよね。最悪、次回被ったときに湿っている・・・なんてことも。
ヘルメット用の乾燥機として送風機のような製品がありますが、もっと簡単にかつ低コストで行える方法があります。
汗で湿ったバイクのヘルメットを、簡単に乾燥させる方法をご紹介します。
汗で湿ったインナーは、湿度の高い梅雨時期は特に、逆さまにして置いておくだけではなかなか乾燥してくれませんよね。最悪、次回被ったときに湿っている・・・なんてことも。
ヘルメット用の乾燥機として送風機のような製品がありますが、もっと簡単にかつ低コストで行える方法があります。
アメコミ調の目玉グログロヘルメット。
目玉の部分は暗闇で発光するというギミックあり。
グロいといえばグロいけど、アメコミ調なので許せる感じ。
ヘルメットに取り付けるLEDライトキット「LightMode」。
暗闇でヘルメットのエッジをセンス良く光らせることで、映画「TRON」みたいな感じになるというキットです。
こちらは、海外のブログに掲載されているヘルメットLEDの写真です。
最初はブレーキランプと連動するすごいヤツか?と思って見てみたら、そういうのではなくて、ただのLEDラインテープを貼り付けたものでした。
それでも、夜間の視認性アップには繋がるでしょうね。
以前、海外のバイク乗りの動画をみていたら、ヘルメットにカラフルなモヒカンを付けてる人が居て気になっていたので、ふと探してみたら、日本には殆ど無いことが判明。
というか、日本人はこういうのをあまり好まないっていう傾向もあるからか、取り扱っている店がほぼ皆無。あっても海外からの取り寄せになっているので、Amazon.comで直接買った方が早いかもしれんという状況。要するに、なかなか買うにはハードルが高めです。