こちらは、エンジニアのGuido Kochという人が製作している2輪駆動のバイク。
ベース車両はKTM 990 Adventure。
前・後両方にスイングアームが付いているという、なんだかすごい見た目。
こちらは、エンジニアのGuido Kochという人が製作している2輪駆動のバイク。
ベース車両はKTM 990 Adventure。
前・後両方にスイングアームが付いているという、なんだかすごい見た目。
モーサイ、KTMブースではニューモデルの「790 DUKE」をチェック。
アップマフラーにパラツインのミドルDUKE。エンジンは新設計らしいが、耐久性はいかほど?
ネオレトロが流行の兆しを見せる昨今ですが、このスタイルで何時まで行くつもりなのか。そこまでKTMに興味がない人からしたら、690も790も同じに見えるでしょうね。
KTMの新しい2ストエンジンを搭載した、2018年のエンデューロモデル250 EXC TPIと300 EXC TPIが発表され、写真が公開されています。
排ガス規制をパスする為にFI化された2ストエンジン。
新しいFIのトランスファーポートインジェクション(TPI)を搭載しています。
インドのとある製造工場から「KTM 390 Duke 2017年モデル」の写真がリークされました。
以前のスパイショットで伝えられたプロトタイプとは、ヘッドライトユニットのデザインが全く異なります。6灯式LEDライトにも見えますが、定かではありません。
また、タンクやシュラウドのデザインも刷新され、マフラーもショートタイプから通常タイプに変更、シートも人間工学に基づいたものに変更されています。
フツーの単気筒ネイキッドG310R。
スタントモデルの展示は無し。
インド製ということで、品質はDUKEと似たり寄ったりかも。ただ、デザインやカラーが落ち着いているのでDUKEはちょっと・・・っていう人に良さそう。
KTMブース。去年よりも規模は縮小傾向。
RC390があったけど、ライバルのYZF-R3や同価格帯のMT-07と比較すると厳しい品質。一方、フリーライドなどのオフ車勢は端っこに追いやられていた。全く分かってないなここは。