
KOMINEの3シーズンジャケットを購入したら、色々と気になる点があった。
真っ先に対策したくなったのが、ポケットのジッパーだ。
持ち手が何もなくて金具のみ。
その金具もコスト削減のためか極限まで肉抜きされている始末。
事情は知らないが、とにかくこんなジッパーだとグローブを着けた状態でポケットを使うことはできない。こんなライディングジャケットは初めてだ。

KOMINEの3シーズンジャケットを購入したら、色々と気になる点があった。
真っ先に対策したくなったのが、ポケットのジッパーだ。
持ち手が何もなくて金具のみ。
その金具もコスト削減のためか極限まで肉抜きされている始末。
事情は知らないが、とにかくこんなジッパーだとグローブを着けた状態でポケットを使うことはできない。こんなライディングジャケットは初めてだ。

もはやデファクトスタンダードになった感のあるKOMINEのネオプレーンハンドルカバー。
10年くらい前と比べると類似品も色々と出ていて、選択肢はかなり広がりました。
このタイプのハンドルカバーをPCXに取り付けた時は、KOMINEのやつとOSSのやつしか無かったですけど、今は色々ありますね。
KOMINEのデメリットとしては、とにかくロゴの存在感。
これが嫌だという人には、もうちょい地味なハンドルカバーもあります。

今年の夏から着用するようにしたアームカバー。
これまで夏は、速乾性のロンT にFOXのプロテクター付けたりして乗っていましたが、風で袖がめくれて、その部分だけ直射日光に晒され酷い日焼け(というか日光過敏症?の炎症みたいになった)をおこしてしまったので、その対策に導入。
バイク用のツーリンググローブを新調しました。
やっぱり手の甲や指にプロテクターが入ったタイプじゃないとコケた時にヤバそうなので、今回は、ラフ&ロードの「プロテクションツアラーグローブ」をチョイス。5,000円前後という価格ながら、他社の7,000~8,000円クラスの(ような気がする)なかなか良いグローブです。