軽量化された250。
その250ベースになった400。
気になる馬力は、250が39ps@12,500rpm、400が 45ps@10,000rpm。
車重は250が167kg、400が168kg。
R25は168kgに36ps@12,000rpm、R3は169kgに42ps@10,750rpmですから、Ninjaの方が3ps上回っています。250はより高回転、400の方はよりトルクフルです。
軽量化された250。
その250ベースになった400。
気になる馬力は、250が39ps@12,500rpm、400が 45ps@10,000rpm。
車重は250が167kg、400が168kg。
R25は168kgに36ps@12,000rpm、R3は169kgに42ps@10,750rpmですから、Ninjaの方が3ps上回っています。250はより高回転、400の方はよりトルクフルです。
Kawasakiの2018年モデルとして「NInja 250」「Ninja 400」が、東京モーターショーで発表されました。
フレーム、エンジン、スタリングの全てが刷新されたニューモデルとなります。
フレームは大幅に軽量化され、軽快な取り回しとハンドリングが実現。エンジンはパラレルツインをさらにパワフルかつ扱いやすく改良。250と400でエンジン以外の車体はほぼ共通となり、400に関しても軽量でパワフルなモデルとして生まれ変わっています。
Yamahaのインド市場向けモデル「FAZER25」が発表。
空冷250ccのブルーコアエンジンを搭載する「FZ25」のフルカウルモデルになります。
これはかなり期待大のモデルですね。
「FZ25」は日本では並行輸入車しかありませんが、それでも乗り出しは(安い店では)33万円とPCXと変わらん価格なのです。 足バイクとして、普段乗りからツーリングまでこなせるスペックを備えていてこの価格はかなり嬉しい。そしてデザインも悪くありません。
日本国内仕様の「GSX-250R」について正式発表が行われました。
まず気になる価格ですが、税込みで52万7,040円。
スズキなので10万円引きとして、実売42万円てとこでしょうか?
車体カラーは赤、青、黒の3色で、4月に発売予定となっています。
インドネシア Hondaより、2017年モデルの「CBR250RR」が正式発表され、ディテールやスペックが公開されました。
サイレンサーが凄く重そうなのを除いては、こんなもんかなといった感じ。スペックに関しては、何故か馬力やトルク、重量など重要な部分が未公表となっています。