気温が暖かくなってきたので自動炊飯リベンジ。
真冬にやった時は気温が1桁ということもあってか、固形燃料3個使ってやっと米が炊けるレベルの酷さだったが、気温が2桁になれば固形燃料1個で十分米が炊ける。
固形燃料はダイソーで3個110円(税込)。
コスパはガスより高いけど、めちゃくちゃ軽量なのとおままごとっぽい趣があるのが魅力だ。
メスティンは今回、ダイソーの500円メスティンを使ってみた。
気温が暖かくなってきたので自動炊飯リベンジ。
真冬にやった時は気温が1桁ということもあってか、固形燃料3個使ってやっと米が炊けるレベルの酷さだったが、気温が2桁になれば固形燃料1個で十分米が炊ける。
固形燃料はダイソーで3個110円(税込)。
コスパはガスより高いけど、めちゃくちゃ軽量なのとおままごとっぽい趣があるのが魅力だ。
メスティンは今回、ダイソーの500円メスティンを使ってみた。
もはや手放せない夏対策用品といえば、汗ふきシートやフェイシャルシートではないでしょうか。
このアイテムの登場によって、制汗スプレーやシーブリーズなどは一切買わなくなりました。個人的にはこれまで、ビオレやギャッツビー、スーパーやホームセンターのプライベートブランド品、100円ショップものまで様々な製品を使ってきましたが、最近はダイソーのフェイシャルシート(スーパークール)を愛用しています。