
天気予報が外れて、予想外の大雨の中をスクーターで走ることとなった。
レインウェアは常にメットインの中に突っ込んでいるので普通の雨なら困ることはほぼないのだが、大雨の中を1時間近く走行するとなると、靴の防水も考えないと絶対に濡れてしまう。
靴が濡れると後処理が大変なので、この日は「靴用のレインウェア」を使うことにした。

天気予報が外れて、予想外の大雨の中をスクーターで走ることとなった。
レインウェアは常にメットインの中に突っ込んでいるので普通の雨なら困ることはほぼないのだが、大雨の中を1時間近く走行するとなると、靴の防水も考えないと絶対に濡れてしまう。
靴が濡れると後処理が大変なので、この日は「靴用のレインウェア」を使うことにした。

秋冬のスクーターライフを快適にするロングスクリーン。
しかし、実際にはヘルメットに風が当たりまくり全く快適ではない!
そこで、ロングスクリーンをさらに延長できる「ウインドシールドエクステンション(汎用品)」を取り付けてみた。実際にどれくらい防風効果がアップするのか?

日本でも、Honda ADV150が発売されます。
発売日は2020年2月14日(金)で、価格は451,000円(税込み)。
想像していたよりも高いけど、PCX150ベースだからこんなもんか。
乗り出し価格は50万円、中型〜大型のそこそこいい中古買えるじゃん。
現在、並行輸入車が車体価格40万〜45万くらいで出ていますが、メーカー保証付きの日本仕様が同じ価格帯で登場するということで、並行輸入車の相場はもうちょい安くなるでしょうね。
サスストロークは、フロントフォークが130mm、リアサスは120mm。
現行の150ccスクーターとしては最長で、ちょっとオフ寄りになっています。
そこがPCXとの最大の違いなのか。
PCXは世に溢れすぎているので、他人とかぶるのが嫌な人や、PCXからPCXへ買い換えるのもアレだけどPCXの利便性や経済性は捨てがたいという人にはいいかもしれませんね、これ。
大阪モーターサイクルショー2018、ホンダブースよりスクーターモデルをチェック!
2018年モデルの「Forza」。
海外では300ccですが日本では250ccの新型Forza。
実物はPCXっぽいな〜という印象。
グローバルモデルなので欧州などでのシティコミューターとして開発されているのでしょう、DQN感のあるビッグスクーターはもはや前時代の遺物なのね。

2018年モデルのHonda「Forza 300」が海外で発表されました。
PCXの流れをくむForza 125を継承したデザインに新設計フレームで「Forza Si」から12kgの軽量化(194kg→182kg)。フロントタイヤが15インチになったので、ギャップに強く乗り心地は良さそうです。
ラジエーター、バッテリー、燃料タンクは車体の中心部分に集約されていて、いわるゆマスの集中化というやつで、182kgという数値より軽い感覚で乗れそう。ただ、電動で稼働するスクリーンにバックミラー内蔵式ウインカーなど、故障したら無駄に金が掛かりそうな装備があります。

前回、PCXのクラッチ交換で台湾製のクラッチを組み込んだ所、加速が終わってしまったので純正のクラッチに戻すことにします。
走行距離は4万Kmを超えていますが、クラッチシューはまだ余裕有り。
流石純正ですね。ただ、Vベルトは交換した方が良さげだったのでついでに新品交換。プーリーはキタコのハイスピードプーリーなので、それに対応するキタコ ドライブベルト(タイプX) を入れます。