塩ビで簡単に作れるロッドホルダー。
ドリンクホルダーも付いていて、投げ釣りやブッコミ釣りに持ってこい。
塩ビも、良くある灰色のじゃなくてクリーム色や茶色を選ぶことで、如何にも塩ビでやってます感が薄れてイイ感じ。
Source: Ultimate Fishing Rod Holder
塩ビで簡単に作れるロッドホルダー。
ドリンクホルダーも付いていて、投げ釣りやブッコミ釣りに持ってこい。
塩ビも、良くある灰色のじゃなくてクリーム色や茶色を選ぶことで、如何にも塩ビでやってます感が薄れてイイ感じ。
Source: Ultimate Fishing Rod Holder
こちらは、海外のブログに掲載されているヘルメットLEDの写真です。
最初はブレーキランプと連動するすごいヤツか?と思って見てみたら、そういうのではなくて、ただのLEDラインテープを貼り付けたものでした。
それでも、夜間の視認性アップには繋がるでしょうね。
去年刺された苦い思い出のあるキイロスズメバチが、またまた出ました。
外で飼っているクワガタの昆虫ゼリーのニオイに寄ってきたのか、それともまた今年も巣を作るつもりなのかは不明ですが、クワガタのゼリーを交換作業中に屈んでいると、目と鼻の先まで接近してきたのでガクブルでした。しかも2匹。
息を殺して障害物化することで事なきを得ましたが、子供も通る道に面している場所なので駆除せねばというわけで、今年は先手必勝、スズメバチトラップを設置することにしました。
市販のジグヘッドは大体300円で5本入りです。
1本あたりのコストは60円前後でしょうか。これが自作ジグヘッドになると、フック1本28円+ガン玉1個5円=33円で出来てしまいます。やはり市販品と比べるとチープさは否めませんし、スイミング系の動きは出せませんが、穴釣り・タダ巻き・ヘチでシャクって狙う釣りには十分使えますし、コストパフォーマンスと入手性が良く、何より愛着が湧きます。
というわけで、作りましょう。