しばらく噂になっていたDRZ400Sと400SMの後継モデルがマジで登場する。
DR-Z4SとDR-Z4SMという名称で、北米での価格はDR-Z4SMが7,199ドル。
(11月4日現在)まだ正式発表はされておらず、ネットに出回っている画像は、北米スズキのWebサイトに誤ってアップロードされたものになる。正式発表は11月5日から開催されるミラノショーEICMAで行われるようだ。
しばらく噂になっていたDRZ400Sと400SMの後継モデルがマジで登場する。
DR-Z4SとDR-Z4SMという名称で、北米での価格はDR-Z4SMが7,199ドル。
(11月4日現在)まだ正式発表はされておらず、ネットに出回っている画像は、北米スズキのWebサイトに誤ってアップロードされたものになる。正式発表は11月5日から開催されるミラノショーEICMAで行われるようだ。
日本では完全に絶滅した大型オフロードバイク。
海外では今でも現行モデルとして存在しています。
Honda XR650Lもそのうちの1つ。
2000年前半のオフ車を思わせるルックスですが、これでも2020年モデルです。
主なスペックは、644cc SOHC 4バルブ空冷単気筒 4ストロークエンジン、ドライサンプ式、前後ディスクブレーキ、フロント21インチ、リア18インチ。
EICMAで「CRF450XR」が展示されていたようです。
CRF450Xベースで43hp、モタード仕様もあります。
6速ミッション、1000km走行ごとにオイル交換推奨なのは変わらず。
価格は1099ユーロ、モタードが11700ユーロ。2019年モデルとして発売予定。
シーズンイン前に、250SBのリアサスをオーバーホールすることにしました。
オーバーホールはショップに頼むとして、取り外しと取り付けは自分でやることになります。
最初は、リヤタイヤとリンクユニットも外して、オーバーホールが済むまでの間にグリスアップしておこうかな〜と考えていましたが、サービスマニュアルを見るとリヤサスのみ取り外せるみたいなので、グリスアップはリヤサスが戻ってきてからすることにしました。
(単に面倒くさくなったというのが本当の理由)
日本では排ガス規制と共に販売終了してしまったSuzukiの「DRZ400S」「DRZ400SM」「DR650SE」。実は、今でも現行モデルとして売ってる国はある。流石にフルモデルチェンジは行われていないけど、カラーリングなどを変更して販売している。
(5速までしかないけど)羨ましい話ですね。
CRF1000L Africa Twinのモタード仕様。
・・・の、想像コンセプトCG。
Africa Twinをモタードにするメリットは皆無、さらにDCTだともはや何がしたいのか意味不明ではあるものの、ルックスは素敵。