ヘルメットに取り付けられる外付けのヘッドアップディスプレイ「XHD-02 KAIKEN」の開発が、ジャパンディスプレイによって行われています。
ヘルメットのバイザー部分に取り付けることで、スピードメーターやナビゲーション情報を映し出すことができ、視線を移動させずに情報を確認できるという製品です。後付なので、SHOEIでもAraiでもAGVでも取り付けられるというメリットがあります。
発売は2019年内を予定。
定着するかな?
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ヘルメットに取り付けられる外付けのヘッドアップディスプレイ「XHD-02 KAIKEN」の開発が、ジャパンディスプレイによって行われています。
ヘルメットのバイザー部分に取り付けることで、スピードメーターやナビゲーション情報を映し出すことができ、視線を移動させずに情報を確認できるという製品です。後付なので、SHOEIでもAraiでもAGVでも取り付けられるというメリットがあります。
発売は2019年内を予定。
定着するかな?
バイクのチェーンロックのカバー(繊維素材のやつ)が、経年劣化で粉末状になって消滅しました。
自転車用のチェーンロックなら、おしゃれな別売りカバーなんて商品もありますが、バイク用ではそういうのは無さそうだったのでDIYでなんとかすることに。
ホースが使えるということでホームセンターに見に行ったところ、良さげな商品がありました。
かなり寒くなってきたので、ZIPPOハンディウォーマーを使い始める為のメンテ。
ハクキンカイロのZIPPO版で、オイルはZIPPOオイルを使います。
普通のカイロより温かいのと、製品寿命もかなり長い(パーツを交換すれば半永久)コスパは良いです。
メバリングにハマっていた時の夜釣り用に購入したものと、PCXに乗り始めた頃に購入したものの2個ありますが、どちらも現役で使えます。
ラーメーンツーリングに行くにはもってこいの季節。
250SBなので、紀ノ川沿いの農道っぽいルートを走り紀の川市にある最初ヶ峰まで行きます。Googleマップにもアイコンが表示されているので有名な場所っぽい。
最初が峰は展望所になっていて見晴らし良しですが、少々風が強く寒いので、真冬に行くのはあまりおすすめできません。
バイクキャンプ用の道具として、ガスバーナーよりさらにコンパクトに持ち運べる焚き火台をゲット。
右も左も分からない状態から色々と焚き火をして、なんとなくわかってきました。
乾いた薪さえあれば、ほぼ最強ということが。
ただ、前日や当日に雨が降ってしまうと、乾いた薪の調達が大変なこと。そんな場合は木炭が必要になること。木炭とセットになるとガスバーナーと変わらない積載量になること。
そんな感じであまり安定しないわけですが、雰囲気は抜群!
MT-09を手に入れて、最初のカスタム。
ポジションライトとナンバー灯が行灯みたいだったので、LEDに交換することに。
どちらもT10ウェッジになります。
まずは、ポジションライトの交換から。