バイクのサイドスタンドをサポートするプレートみたいなやつは、オンロードバイク向けには数多くの製品が出回っているので、よりどりみどりで選べるのだが、オフロードやモタード向けには汎用品しかなく、これといった製品が無いというのが実情だ。
あまりニーズもないんだろうね。
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バイクのサイドスタンドをサポートするプレートみたいなやつは、オンロードバイク向けには数多くの製品が出回っているので、よりどりみどりで選べるのだが、オフロードやモタード向けには汎用品しかなく、これといった製品が無いというのが実情だ。
あまりニーズもないんだろうね。
昨春以降、大阪府内でホンダの「クロスカブ」の盗難が100台を超えていると新聞記事になっていた。
背景には、ガソリン価格の高騰とアウトドアブームがあり、燃費の良さとアウトドア向けの性能でカブが再び注目されていて、コロナ禍での需要増加に伴いバイクの中古価格が上昇したことも相まって、窃盗犯が転売目的で狙うケースが増えているのだとか。
最初、ワイヤレスマイクのDJI Mic Mini (TX)だけを購入してGoPro HERO13やiPhoneで使えるか試してみたのだが、全く使い物にはならなかった。
同じDJIのワイヤレスマイクであっても、Mic 2ならGoPro HEROにペアリングして高音質な録音ができるので、単に相性問題なのかはわからないが、とにかくMic Miniを使うならDJIのアクションカメラを買えという強い意志を感じずにはいられなかった。
ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
バイクのエンジンオイル残量をチェックしようとエンジンにある小窓を見てみると、オイルが乳化していた。
クレンジングオイルに水が混ざった状態のような感じで、白い塊が小窓に貼り付いている。
バイクでオイルの乳化というとHondaのGROMが持病として知られているが、実は真冬なら、どんなバイクでも乳化は起こるものなのだという。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。