高野山やその先の龍神スカイライン、または野迫川村へ行くルートとして、大阪方面からのアクセスで一般的なのがR480とR370。もう1つが、水曜どうでしょうの影響で交通量が増えつつあるR371。そして、抜け道として玉川の南沿いからの裏高野舗装林道ルート。
さらにもう1つ、花坂からの舗装林道ルートがあります。
林道の正式名称は知りませんが、看板には花坂隧道(はなさかずいどう)と書いてあるのでそういう名前なのかな?
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高野山やその先の龍神スカイライン、または野迫川村へ行くルートとして、大阪方面からのアクセスで一般的なのがR480とR370。もう1つが、水曜どうでしょうの影響で交通量が増えつつあるR371。そして、抜け道として玉川の南沿いからの裏高野舗装林道ルート。
さらにもう1つ、花坂からの舗装林道ルートがあります。
林道の正式名称は知りませんが、看板には花坂隧道(はなさかずいどう)と書いてあるのでそういう名前なのかな?
250SBが走行18,000kmを超えてややメカノイズが増えてきました。タペット音の他に、カムチェーンが伸びたガチャガチャ音がするようなしないような。
通常は、自動でカムチェーンが伸びた分を調節してくれるカムチェーンテンショナ(正式名カムシャフトチェーンテンショナ)というパーツが役立つのですが、Dトラ/KLXのエンジンに付いているカムチェーンテンショナは半手動式とのこと。なんじゃそら、というわけで、カムチェーンテンショナを調節しないといけません。
どうせならと、DトラX用の最新カムチェーンテンショナ一式に交換することにしました。パーツ代で6,000円くらい。
室内水槽を立ち上げて4ヶ月。
水槽には水草として、アナカリスとマツモとウィローモスの3種類を投入。当初は、アナカリスが急成長を見せたものの、マツモの勢いに押されて敗退。結局、水槽の水面はマツモに覆われてしまいました。
PCXの冷却液交換は簡単だけど、ちょっとだけ面倒臭い。
なぜなら、サイドカバーを外さなければいけないから。
てなわけで、サイドカバーを外さずになんちゃって交換しました。この方法は、エンジン内部には古い冷却液が残ることになるのでオススメしませんが、交換しないよりはマシということで。
シーズンイン前に冷却液を交換しましょう。
まず、左右シュラウドと冷却液リザーバータンク側のサイドカバーを取り外してから作業開始。