スレ気味のエリアで、ピンポイントに縦の釣りをする際の最終兵器ともいえる「ヤマセンコーのワッキーリグ(ネコリグ)」。
確かに釣れることは釣れるものの、1回バスが釣れるだけで破損して消失したり、ちぎれてしまったりするのでコストパフォーマンスはよろしくありません。
それを解消するアイデアが、このタイラップ(結束バンド)を使用したセッティングなんだとか。ちょっとしたお手軽改造方法です。
スレ気味のエリアで、ピンポイントに縦の釣りをする際の最終兵器ともいえる「ヤマセンコーのワッキーリグ(ネコリグ)」。
確かに釣れることは釣れるものの、1回バスが釣れるだけで破損して消失したり、ちぎれてしまったりするのでコストパフォーマンスはよろしくありません。
それを解消するアイデアが、このタイラップ(結束バンド)を使用したセッティングなんだとか。ちょっとしたお手軽改造方法です。
前回、野池で48cmのデカバスが出たのに気を良くして、しらみつぶしに野池をランガンしてポイントの新規開拓を行っています。
釣り禁じゃなくてデカバスが居る池となると、恐らく野池全体の10%も無いんじゃないかと思いますが、野池ならではの手軽さとポイントの一極集中(流れ込み、ストラクチャー)、それと池によってバスのコンディションに変化があってなかなか新鮮。
バークレーのパワーバルキーホッグに、5個入りの小型パッケージが新しく出ています。
これまでの12個入りパッケージは価格が高くて、釣れないカラーをチョイスしてしまうと勿体ない気分になりましたが、これだと各色まんべんなく試すことができますね。ホッグ系ワームは基本的に通常のワームよりも割高感がありますが、3インチを選べば、バス、カサゴ、チヌで共用できるので、コストパフォーマンスは案外良かったりします。
カラーは、バス用にウォーターメロンやグリーンパンプキン、カサゴ用にモエビやチェリー、チヌ用にジューンバグやブラックがお約束。
[ パワーバルキーホッグ 3インチ ]
メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
[ ピュア・フィッシング・ジャパン ]
そろそろ寒くなってきて、防寒対策も本格的に行わないと厳しくなってきました。
自分の場合、最も過酷だろうと思われるバイクでの使用を想定すれば、自ずと釣りや低山ハイキングにも応用できるだろうといった考えで、まずバイクありきの防寒対策をとることにしています。昨年からのインナーなどを流用しつつ、可能なかぎり低コストでまとめるといった感じです。