PCXの純正ミラーはハンドルよりもかなり張り出しているので、これを一回り小さいものに交換。ミラーを外すついでに、デジタル時計を取り付けました。
上が純正のミラー、下が交換する「TANAX クロス3ミラー(AYB-10)」です。
なるべく純正のフォルムを損なわない安価なミラーをということでこれにしましたが、価格・デザイン共に、PCXにベストマッチでした。
PCXの純正ミラーはハンドルよりもかなり張り出しているので、これを一回り小さいものに交換。ミラーを外すついでに、デジタル時計を取り付けました。
上が純正のミラー、下が交換する「TANAX クロス3ミラー(AYB-10)」です。
なるべく純正のフォルムを損なわない安価なミラーをということでこれにしましたが、価格・デザイン共に、PCXにベストマッチでした。
純正パーツというと、近所のバイク屋で注文しておいて数日後に取りに行くというのが一般的ですが、ネット通販全盛のこの時代、純正パーツも気軽にネット通販が出来るようになっています。
パーツリストを購入する必要がありますが、スクリューワッシャーなどの細々とした安価なパーツでも気兼ねなく注文できるというメリットがあります。また、5000円以上購入すると送料無料というシステムになっているので、ある程度まとめて注文する事でバイク屋で注文するよりも便利に利用する事ができます。
そろそろ寒くなってきて、防寒対策も本格的に行わないと厳しくなってきました。
自分の場合、最も過酷だろうと思われるバイクでの使用を想定すれば、自ずと釣りや低山ハイキングにも応用できるだろうといった考えで、まずバイクありきの防寒対策をとることにしています。昨年からのインナーなどを流用しつつ、可能なかぎり低コストでまとめるといった感じです。
出先でパンクした時の為に「DAYTONA パンク修理キット」を購入。
チューブレスタイヤ用のパンク修理キットで、パンクを修理した後に、ボンベでタイヤに空気を入れるまで面倒を見てくれるというものです。価格は3000円ちょっとでした。
「バイクに乗っているときも音楽が聴きたい。」この動機に答える最善の方法が、ヘルメットにヘッドホンを埋め込むという改造を施すことだそうで、ネットで検索してみると、結構な人が同じような事をしていらっしゃる。(参考:がれーじ Ak!rA)
それなら自分も・・・、というわけでやってみました。