
和歌山徳島間を運航する南海フェリーが、サービス終了することが明らかになった。燃料コストの上昇などの理由から南海電気鉄道がフェリー事業から撤退する為。
サービス終了は 2028年3月末日 ということで、あと2年ほど利用できるが、「船舶・設備等の老朽化や従業員の確保など安全運航に支障が生じる恐れのある場合には、撤退時期を早める場合があります。」ということで、前倒しでサ
ービス終了する可能性もほのめかされている。
というわけで、早めに四国ツーリングに出かけたい気がしてきた。
南海フェリーの料金は、バイクの区切りが125cc以下と125cc以上でざっくりと分けられているだけなので、155ccでも大型でも運賃は同じなのだ。
原付(125cc以下 または 定格出力1.0kW以下)
- 運賃:2,200円
- 燃油調整金:1,000円
- 合計:3,200円
バイク(125cc超 または 定格出力1.0kW超)
- 運賃:3,400円
- 燃油調整金:1,000円
- 合計:4,400円
じゃあ大型のほうがいいじゃんと思えるが、気軽なX FORCEで行ってみるのも面白いかもしれない。・・・いや・・・おもんないか。でも気軽だしな。というわけで、X FORCE四国ツーリング旅の計画を立てている。
バイク(125cc超)+大人 往復料金
内訳(片道)
- 旅客運賃(大人):2,500円
- バイク運賃:3,400円
- 燃油調整金:1,000円
- 片道合計:6,900円
往復(復路割引あり)
- 旅客運賃(往復)4880円
- バイク運賃:3,400円 ×2
- 燃油調整金:1,000円 ×2
⠀往復合計:13,680円
125cc超のバイクの運賃は往復で13,680円。 燃油調整金が上がっているので、そこそこする。・・・が、X FORCEで明石海峡大橋を渡る勇気は無いし、大阪市内から垂水までのクソ混み道路を走ることを思えば、徳島までの気楽な船旅を楽しめるのだから妥当な運賃だろうか。
更に突き詰めて四国ツーリングのコストを考えると、まずガソリン代がある。次に飲食代や宿泊代を含めると、最低でも2万円はかかる。ケチケチライダーにとってこの出費はデカい。そして、X FORCEで行く場合はガソリンタンクの小ささもネックだ。室戸岬へ行くのはちょっと厳しいものがあるし、ライディングポジションやタイヤサイズも含めて色々と心細さがある。
などなどバイク旅への思いを馳せるが、いきなり四国は敷居が高いよなあ。というか、そこまで行きたい場所はないし、まずはX FORCEで紀伊半島キャンプツーリングをしてみて、X FORCEでキャンプツーリングは可能なのかという事と、バイク旅の感覚を取り戻す必要がありそうだ。

