ふと思い立って、ずーっと保管していたDトラの純正キャブCVKを引っ張り出してきた。
走行8000kmくらいで取り外して室内保管していただけあって、状態は良い。フロート室のパッキンを交換して適当に洗浄するだけでいけそうだ・・・が、フロート室のネジが舐めまくっていたのだった。
ふと思い立って、ずーっと保管していたDトラの純正キャブCVKを引っ張り出してきた。
走行8000kmくらいで取り外して室内保管していただけあって、状態は良い。フロート室のパッキンを交換して適当に洗浄するだけでいけそうだ・・・が、フロート室のネジが舐めまくっていたのだった。
ちょっとした作業用としてRYOBI(Kyocera)の手頃なサンダーを購入。
早速、木をバリバリっと削ってみたら、粉塵が部屋中に充満して大惨事になってしまった。
どうやら削った粉を吸い込む装置が必須らしいのだが、袋タイプのはいまいちで専用の吸引装置はお高いということで、掃除機に繋げりゃいいんじゃないとなった。
専用のノズルと汎用品のチューブを買って掃除機(紙パック方式)に接続すれば、実質、純正の吸引装置と同じだしね。
DIYで使うネジやボルト。
これまでは、必要になったらホームセンターに買いに行くという流れで入手していたのだが、いちいち買いに行くのも時間とガソリン代がかかってアホらしいな〜というのがあった。