電動バイクならぬ水力バイクのYAMAHA H20 XT。
ウォーターポンプで圧縮させた水を循環させることで、動力を発生させる構造の水力エンジンを搭載するバイクだという。こちらはそのコンセプトデザイン。
一瞬、実車かと思ったけど違った。
モーターを動かすだけの電動バイクと違ってエンジンがちゃんと付いているということで、バイクとしてのデザインはガソリンエンジンとそんなに大きくは変わらないし、鼓動感もあるのかもしれない。
電動バイクならぬ水力バイクのYAMAHA H20 XT。
ウォーターポンプで圧縮させた水を循環させることで、動力を発生させる構造の水力エンジンを搭載するバイクだという。こちらはそのコンセプトデザイン。
一瞬、実車かと思ったけど違った。
モーターを動かすだけの電動バイクと違ってエンジンがちゃんと付いているということで、バイクとしてのデザインはガソリンエンジンとそんなに大きくは変わらないし、鼓動感もあるのかもしれない。
空飛ぶNinja H2R!!
断じてコラではありません。
それどころか、カワサキ公式のコンセプトバイクなんです。
ブログspeedjunkiesでは、最新のSSに80年代のレトロスポーツバイクのデザインをマッシュアップした、コンセプト妄想バイクが公開されています。
その中から、日本人が好きそうな一部モデルをご紹介。
Kawasakiのだけペットネーム(Ninjaとかの愛称)が素敵すぎるので、それにも注目。
CRF1000L Africa Twinのモタード仕様。
・・・の、想像コンセプトCG。
Africa Twinをモタードにするメリットは皆無、さらにDCTだともはや何がしたいのか意味不明ではあるものの、ルックスは素敵。
EICMA 2013で展示されたプロトタイプのスーパーモタード「Husqvarna 701 Supermoto」。
電動バイクの様な先進的デザインですが、690cc水冷単気筒エンジンで75psというギンギンなモタードです。まぁこういうのは市販されないコンセプトデザインだと思いますが、市販されたら面白そう。